小孫哲太郎の陶芸
2026-03-17 09:21:50

伝統と革新が織りなす陶芸作品の魅力を探る小孫哲太郎の個展

小孫哲太郎の作陶展開催



2026年3月18日から24日まで、阪神梅田本店の8階アートギャラリーにて「・・線彫色絵・・ 小孫哲太郎 作陶展」が開催されます。本展は、近年の陶芸シーンにおいて注目される小孫哲太郎の作品が一堂に会する貴重な機会です。彼の作品は、沖縄伝統のやちむん技法と現代アートの視点が融合したものです。

小孫哲太郎の背景


小孫は1974年に東京都築地で生まれ、1999年に沖縄県立芸術大学を卒業後、2004年に千葉県に工房を開設しました。彼の作品は、陶芸という枠に留まらず、現代アートの分野でも評価されています。特に2011年以降、フランスや韓国、イタリア、ロシア、リトアニアなど海外での活動も多岐にわたり、作品制作やワークショップへと広がっています。注目すべきは、2021年に参加した『すみだ向島EXPO』での作品「望郷哲太郎」、このプロジェクトでは31日間の原初生活を体験しながら創作を続けるという試みが話題となりました。

展示される作品


本展では、彼が手掛ける多様な作品が展示されます。たとえば、約15cm幅の「線彫色絵枕型華器」は、奥行き10cm、高さ25cmのサイズで、価格は176,000円(税込)。また、「TAIYA」という作品は約奥行き10.5×幅14×高さ10cmで販売価格は22,000円(税込)、さらに「三山」は99,000円(税込)、馬形の酒呑は38,500円(税込)で、それぞれの格式ある美しさが感じられます。

これらの作品は、彫刻技術を駆使し、釉薬で色づけされることで独特の紋様を生み出しています。彫った線が生き生きとしたデザインを構成し、力強い印象を与えます。

アートギャラリーの魅力


阪神梅田本店のアートギャラリーは、身近にアートを楽しむことができる空間として人気です。絵画やオブジェ、アート雑貨なども手に取ることができ、アニメや映画といったさまざまな文化と融合した催しが行われています。小孫哲太郎の作品は、このギャラリーにふさわしい現代的な陶芸と日本の伝統が見事に融合したものです。

最後に


この個展は、陶芸とアートの新しい可能性を示すものとして、多くの人々の心をつかむでしょう。地域に根ざしたアーティストの作品を直接手にしながら、その技術や美しさに触れ、心の豊かさを感じる貴重な体験が待っています。ぜひ、会期中にお立ち寄りください。

  • - 会期: 2026年3月18日(水) ~24日(火)
  • - 最終日: 午後5時終了
  • - 場所: 阪神梅田本店 8階 ART GALLERY
  • - 詳細: 美術散歩公式ページ

この機会に、小孫哲太郎のユニークな視点から生み出された陶器の魅力をぜひ体験してみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

会社情報

会社名
株式会社阪急阪神百貨店
住所
大阪府大阪市北区角田町8-7
電話番号
06-6361-1381

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。