鎌倉 三河屋本店、2026年5月7日グランドオープン!
2026年5月7日、ついに全国初の国の登録有形文化財であり、建築基準法適用除外を実現した『鎌倉 三河屋本店』がオープンします。この歴史的な建造物は、明治33年に創業した酒屋としての伝統を受け継ぎながら新たに肉割烹レストランとしての役割も果たします。食事を楽しんだ後には無料で館内見学ツアーも行われ、新旧の魅力が融合した体験を提供します。
8年をかけた保存活用プロジェクト
このプロジェクトは、鎌倉市、消防署、東京大学などの官民学が協力し、約8年という時間をかけて進められました。その結果、防火指定地域内に建つ木造文化財としては初めての認証を受けることができました。この取り組みは、鎌倉の文化財を後世に残すための希望となるでしょう。
鎌倉の中心に位置する特別な場所
三河屋本店は、由緒ある若宮大路に立地し、鶴岡八幡宮の近くにあります。このエリアは、国の登録有形文化財や日本遺産にも指定されており、観光地としても非常に重要なポイントです。新たに整備された建物は、丁寧に改修され、文化財の価値を高めています。
魅力的な三つの体験価値
1.
唯一無二の滞在体験
鎌倉の文化財である木造建築の中での食事体験は、他にはない特別なものです。総床面積約500㎡に広がる店内には、日本庭園を眺めることができる落ち着いた雰囲気の食事スペースがあります。
2.
肉割烹スタイルの料理と館内見学
素材の良さを生かした肉料理を中心に、自由なスタイルで料理を提供します。食後には、専門のスタッフによる館内ツアーを体験でき、建物の歴史を学ぶことができます。
3.
酒屋とレストランの融合
創業120年の酒屋の特性を活かし、レストランで楽しんだ料理に合わせた日本酒を購入することができます。これは、食事の後に楽しみが一層広がる魅力的なサイクルを作り出します。
魅力的なお品書き
本店で用意されるコース料理は、前菜からデザートまで多様な味わいが楽しめます。
- - 前菜九種のシグネチャープレート
- - 揚げ物:黒毛和牛と長芋の紫蘇梅巻き カダイフ揚げ
- - スープ:鶏コンソメフランと黒トリュフ
- - 魚料理:鰆の白味噌グリル 貝のジュと旬野菜
- - 肉料理:牛タンのパン粉焼き
- - お食事:〆の鶏コンソメのお茶漬け
- - デザート:クリームあんみつ
お品書きはその日の食材により変更されることがあります。
予約と営業時間
レストランの営業は2026年5月18日よりスタート。営業時間は、11時30分から15時まで。コース料理はお一人様8,000円(税・サービス料別)となります。定休日は火曜日と水曜日ですが、土日は結婚式があるため、主に平日に営業します。
詳しい予約方法や営業日については、公式サイトをご覧ください。
公式サイト
最後に
『鎌倉 三河屋本店』は、古都鎌倉の魅力を感じさせる新しい文化的な拠点として、食と歴史を味わえる貴重な場になることでしょう。文化財の保存と活用、新たなビジネスモデルが合わさり、皆様の訪問を心からお待ちしています。