HatsulyがNETIS-VEに
2026-03-24 13:38:24

DataLabsの3Dインフラ補修検査システムがNETIS-VEに認定される

DataLabsの革新的な補修検査システム「Hatsuly」



2026年3月23日、DataLabs株式会社が提供する3Dインフラ補修工検査システム「Hatsuly」が、国土交通省の新技術情報提供システムであるNETIS(New Technology Information System)においてNETIS-VE技術に昇格しました。このシステムは橋梁補修工事に特化した効率的な検査方法を提供し、ユーザーから高い評価を得ています。

Hatsulyの特徴


「Hatsuly」は、現場で取得した3次元データを基に補修工事をサポートするアプリケーションです。このアプリは、スマートフォンやタブレットで収集したデータを利用し、はつり深さや体積を自動的に算出して帳票も生成します。これにより、補修工事の調査や出来形管理を効率化し、作業時間を大幅に短縮することが可能になります。

特に、インフラ補修工事の発注者とデータの共有ができる点は大きな利点です。この機能により、施行記録の透明性が向上し、工事の信頼性も高まります。

NETIS-VE昇格の評価と影響


国土交通省の新技術活用評価会議では、「Hatsuly」が「有用な新技術」として評価され、活用促進技術に選定されました。この評価は、経済性や安全性、施工性などの基準で行われ、「従来技術より優れる」との評価を得ています。

特筆すべきは、実際に「Hatsuly」を利用したユーザーの68%が「今後も利用したい」と回答している点です。この実績は、Hatsulyの実用性と効果を裏付けています。

新たなインフラ管理の展望


国土交通省が推進する「i-Construction 2.0」においては、デジタルデータの活用が重要視されています。老朽化したインフラの維持管理においても、デジタル技術の導入が不可欠です。DataLabsはこれを受けて「3D InfraLoop」という新しいインフラライフサイクルの概念を提案しています。

「3D InfraLoop」は、点検から補修、維持管理に至るまでの一連のプロセスで3Dデータを活用し続けることで、生産性の向上を目指しています。Hatsulyで得られた施工データは次のステージに引き継がれ、このデータの連携がさらに進んでいくことが期待されます。

持続可能な社会に向けた取り組み


DataLabsは、補修工事の効率化と省人化を両立させることで、持続可能なインフラ管理を目指しています。「Hatsuly」の導入によって、インフラのライフサイクル全般でのデータ活用が進み、長寿命化が図られることになるでしょう。

デジタル技術の展開により、未来のインフラ管理は大きな変革を迎えています。今後のDataLabsの取り組みに注目です。

会社概要


DataLabs株式会社については、東京都中央区日本橋小舟町8-6に本社を置き、2020年7月に設立されました。代表取締役は田尻大介氏で、3Dデータを利用した建設業務の効率化を目指す様々なクラウドシステムを提供しています。詳細情報は公式ウェブサイト(https://datalabs.jp)を参照してください。


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会社情報

会社名
DataLabs株式会社
住所
中央区日本橋小舟町8-6 
電話番号
03-6810-8520

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