熊本で未来を担う子どもたちの学び舎!「くまもと未来ドクター塾」開講
熊本大学が、地域のDX推進と社会貢献を目指して、新たな教育プログラム「くまもと未来ドクター塾」を立ち上げました。この塾は、小学5年生から中学3年生を対象に、科学技術分野での探究心を育み、未来の研究者やリーダーとなる人材を育成することを目的としています。今回、熊大まちなかキャンパスで開催される展示会でこの取り組みが紹介されます。
Eventの概要とは
本企画は、令和8年3月11日(水)から3月17日(火)まで、熊本市の蔦屋書店熊本三年坂 地下1階イベントスペースにて行われます。このイベントは申込不要で参加無料。教室外でのフィールドワークや探究活動の成果を展示したパネルが用意され、参加者は熊本大学の先生方との対話を通じて学ぶ機会を得ることができます。
さらに、3月14日には、くまもと未来ドクター塾のコーディネーターである生野朋子先生が登壇し、受講生の発表会が予定されています。こちらのトークイベントは事前申し込みが必要で、先着30名が定員ですが、空きがあれば当日参加も可能です。
未来を見据えた「水循環」テーマの教育
「くまもと未来ドクター塾」においては、「水循環」を大テーマに掲げており、これは地域の特性を生かしたネイチャー&サイエンス教育の一環です。フィールドワークでは、熊本平野や阿蘇、沿岸地域など多様な環境での学びが提供され、子どもたちは実践を通じて科学的な知識を深めることができます。地域創生や持続可能性についても考えるきっかけとなり、未来を担うリーダーとしての資質を育むことを目的としています。
参加方法とお問い合わせ
イベントの詳細については、熊本大学の公式ホームページまたは、同プログラムの専用サイトをご覧ください。興味がある方はどなたでも参加可能で、子どもたちやその保護者をはじめ、地域の皆さんの参加を歓迎します。申し込みおよびお問い合わせは、熊本大学総務部総務課広報戦略室の河地までお願いいたします。
このプログラムは、未来を見据えた教育の一環であるとともに、熊本の地域活性化にも大きく寄与するものと期待されています。子どもたちが熊本の未来を共に考え、実現していく力を養うこの活動を、ぜひ見届けてほしいです。