ヒュンメル主催のチャリティーオークションが香川で開催
デンマーク発のスポーツブランド「ヒュンメル」が、香川銀行シラソル香川との協力により、特別なチャリティーオークションを計画しています。このイベントは、2026年3月23日から3月31日までの期間、オークションプラットフォーム「モバオク」で行われます。
今回のオークションでは、香川銀行シラソル香川の選手が実際に着用したミモザシャツが出品され、その全てには選手による直筆サインが入っています。このシャツの販売から生まれた収益は全額、国際的なNGOである「プラン・インターナショナル」に寄付され、特に女性支援に使われる予定です。
スポーツを通じた平等の実現
ヒュンメルは「Change the World Through Sport」という理念のもと、様々な社会的課題に取り組んでいます。特に人権やジェンダー問題、そして平和の促進に力を入れており、今回のオークションもその一環です。
3月7日には国際女性デーを記念して、選手たちがミモザシャツを着用し、飛騨高山ブラックブルズ岐阜戦のウォーミングアップに参加しました。このミモザシャツは、意義深いデザインで、国際女性デーのシンボルともなっています。
ミモザシャツのデザインとメッセージ
ミモザシャツは、春の訪れを象徴する明るい黄色のミモザの花をあしらったデザインが特徴です。この花は、女性の力強さと優しさを表現しており、シャツの襟元にはミモザの花と黄緑色の葉が重なるように配置されています。胸には「Bloom in my colors」というメッセージが記されており、それぞれの個性や多様性を尊重しながら、自分らしく咲くことを促す意味が込められています。
オークションの詳細
このチャリティーオークションでは、選手ごとに19枚、全選手のサイン入りのシャツが1枚出品されます。また、販売開始価格は8,800円からスタートし、収益はすべて女性支援に向けられます。
- - オークション期間: 2026年3月23日(月)17:00~3月31日(火)22:00
- - オークションページ: モバオク特設ページ
香川銀行シラソル香川について
香川銀行シラソル香川は、香川県高松市を拠点とする四国初の女子実業団ハンドボールチームです。1992年に設立され、2022年から日本リーグに参戦し、初年度から活躍しています。チーム名の「シラソル」は、スペイン語で「ひまわり」を意味し、地域に愛され、憧れられるチームを目指しています。特に、2024年の日本選手権では初優勝を目指しており、今後の活躍に期待が寄せられています。
ヒュンメルについて
ヒュンメルは1923年に設立されたデンマークのスポーツブランドです。瞬く間にスポーツ界に革命を起こしたスタッド付きスパイクを開発し、その後も様々な革新を続けています。ブランド名は、飛行が不可能とされていたマルハナバチが努力によって飛ぶことができるようになった逸話に由来しています。今では、スポーツを通じて世界を変えることを目指し、新しい挑戦を続けています。