新たな挑戦 - 「SEC」横読みマンガレーベル始動
株式会社ストレートエッジが、新しい横読みマンガレーベル「SEC(ストレートエッジコミック)」の設立を発表しました。この新しいレーベルは、業界内で経験豊富なプロフェッショナルが集結し、本気でマンガ制作に取り組む姿勢を表明しています。2027年の連載開始を目指して、原作者や漫画家の募集も始まっており、今後の展開に期待が寄せられています。
クリエイターへの積極的な支援
「SEC」の最大の特徴は、クリエイターファーストの還元設計です。連載作品は原稿料に加え、出版された売上によって印税率が段階的に上昇する「スライド印税」が導入されており、すべてのクリエイターが公正に報酬を受け取れるシステムが築かれています。また、連載には至らなかった企画についても、ネーム製作に対して開発費が支給され、挑戦する全てのクリエイターをサポートします。
電子コミックを起点とした広がり
「SEC」は、国内7000億円を超える電子コミック市場に注目し、ヒット作が生まれやすい環境を整えています。まずは大手電子コミックストアでの配信を行い、その後、成功した作品は紙の単行本刊行やアニメ化・映像化を目指すことで、IP展開を進める計画です。これにより、作品の世界がさらに広がり、読者とのつながりを強化していく方針です。
質の高い編集体制
SECでは、元STUDIO ZOON編集長の鍛治健人氏が漫画編集アドバイザーとして就任し、マンガ制作の基本となる編集フローを整備。さらに、統括編集長の三木一馬が作品プロデュースに取り組むことで、質の高いマンガが生まれる環境を整えています。この二人のプロフェッショナルがチームを組むことで、コンテンツの質は大幅に向上することでしょう。
メディアミックスの促進
また、SECは大手広告会社と提携し、作品の宣伝やマーケティング、映像化を加速させるパートナーシップを結ぶ計画です。これにより、メディアミックスの展開が進み、作品が多角的に広がっていくことが期待されています。
クリエイターの募集
「面白ければなんでもあり」をモットーに、SECではジャンルを問わずクリエイターを募集しています。恋愛や異世界ファンタジー、ミステリーなど多様なジャンルが対象となっており、原作のみ、作画のみ、またはタッグチームでの参加が可能です。興味のある方は公式の応募フォームを通じて、自分の作品をぜひ提案してください。
原作者や漫画家、フリーの編集者といった多くの人々が新たな物語を創り出すきっかけとなることでしょう。彼らの参加が新しいヒット作を生む礎となることを期待しています。
プロフィールと会社情報
- - 鍛治健人(かじ・けんと):元STUDIO ZOON編集長で、マンガ編集のプロフェッショナルとしてSECで企画や制作のフローを整備。
- - 三木一馬(みき・かずま):既に累計8000万部を超える作品を手掛けた経験を持ち、SEC統括編集長として多くのクリエイターと共に新しい物語を作り上げる。
会社概要
株式会社ストレートエッジ
- - 所在地:東京都千代田区神田駿河台2-1 ヒルクレスト御茶ノ水6階
- - 設立:2016年4月
- - 事業内容:作家エージェント事業、出版企画・編集、IPプロデュース、Webtoon・コミック事業
- - URL:http://straightedge.jp
お問い合わせ
SEC編集部
担当:見寺 健
E-mail:
[email protected]
この新たな取り組みが、どのような作品を生むのか、今後の動向から目が離せません。