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BESSが新たに提案する木造集合住宅「ワンダーデバイス」

住宅ブランドBESS（ベス）は、無垢の木材をたっぷり使用し、遊び心満載のテラスハウス型賃貸向け木造集合住宅「ワンダーデバイス」を2025年10月1日から発売します。このモデルは、同日に開始される限定5棟のモニター募集にも注目が集まっています。

「住む」より「楽しむ」を追求

BESSは「住む」よりも「楽しむ」を重視した住宅設計を行ってきました。木材に囲まれた居住空間を基に、デッキやロフトなど、遊び心あふれる空間づくりに励んできた結果、この新しいテラスハウス型集合住宅に至りました。賃貸住宅でも「楽しむ」要素を取り入れる考えから、テラスハウスの形が選ばれたのです。

人気の「ワンダーデバイス」デザイン

今回発表される賃貸向け集合住宅の第一弾「ワンダーデバイス」デザインは、圧倒的な木の空間を特徴にしつつ、街中にも調和するユニークな外観を持つモデルです。無垢材を活かした温かみのある居住空間は、BESSならではの遊び心を感じさせます。

空間の特徴

「ワンダーデバイス」は、シンプルで広々とした大空間が特徴です。1階も2階も、住む人の個性を映し出すような自由な使い方が可能です。また、ベランダやデッキは標準装備されており、外とつながる生活を楽しむことができます。

サステナビリティを意識した設計

BESSの家は、「手をかけながら楽しむ」というコンセプトを持ち続け、この賃貸住宅でもそれを実現することを目指しています。無垢材を使用した住空間では、経年変化が楽しめるため、住むほどにその魅力が増す点が魅力的です。

DIYも楽しめる居住空間

室内には「DIYウォール」を設け、住民が気軽に釘を打てたり、自分の好きなアイテムを取り入れたりできる空間を提供します。このアプローチは、住む人が自分だけのスタイルを楽しむための新たな選択肢を提供します。

モニター募集の概要

限定5棟のモニター募集が2025年10月1日より開始されます。応募者には、特別価格での建物本体の提供や、報道向け発表会・内覧会への参加などの特典が用意されています。

自然体でおおらかな暮らしを実現

BESSは「家は道具」という考え方のもと、住む人が手をかけながら暮らしを楽しむための住宅を提供し続けています。今後も賃貸住宅市場へ新たな提案をし、自然体でのびのびとした生活を実現していくことを目指します。

2025年、BESSの新しい賃貸住宅が私たちの生活に新たな風を吹き込むことでしょう。特別な住空間でのライフスタイルをぜひ体感してみてください。

お問い合わせ先

BESSに関心がある方は、株式会社アールシーコアの特設サイトやお電話、メールでのお問い合わせをお待ちしております。

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