株式会社Real usがEn placeを子会社化
株式会社Real usは、2026年に株式会社En placeの全株式を取得することを決定した。この動きは、デジタルマーケティングの成長分野でのさらなる発展を意図している。
1. 株式取得の背景
Real usは、インフルエンサー支援の事業を展開しており、特にSNSプラットフォームを活用したマーケティング施策に強みを持つ。また、自社のキャリアスクールを通じて、実践的なスキルを持つ人材の育成にも注力している。これまでに1000名以上のインフルエンサー支援を行い、短期間でキャリアスクール受講者300名を支援するなど、急成長を遂げている。
対するEn placeは、MEO対策および実店舗マーケティングを専門としており、Googleマップを活用した集客支援を行っている。これにより、実店舗事業者の売上向上を目指している。
2. シナジー効果の期待
Real usとEn placeの統合は、両社の持つノウハウを互いに活用することで、オンラインとオフラインを網羅したマーケティング支援の強化を目指している。特に、Real usのカリキュラムを通じて育成した人材が、En placeのサービスに活用されることで、さらなる顧客価値の向上が期待されている。
また、両社の顧客基盤を活かしたクロスセルの推進や、新たなサービス開発も視野に入れている。これにより、今後の収益性が向上し、競争力が強化されると見込まれている。
3. 組織概要
株式会社Real us
- - 所在地: 東京都目黒区
- - 事業内容: キャリアスクール事業、マネタイズ顧問事業など
- - 資本金: 90万円
- - 設立: 2023年6月19日
株式会社En place
- - 所在地: 東京都目黒区
- - 事業内容: MEO代行事業、実店舗マーケティング支援、SNSマーケティング支援
- - 資本金: 50万円
- - 設立: 2022年12月28日
4. 今後のスケジュール
取締役会に於いて決議されたのは2026年1月27日。契約締結も同じ日で、株式譲渡は2月2日を予定。これにより、両社の新たな展開が加速することが期待されている。
5. 市場への影響
今回の株式取得による業績への影響は軽微と予想されており、これからの成長戦略に寄与することが期待される。両社の協力によって、さらに多様な顧客ニーズへの対応が可能となり、マーケティング業界の革新を促進する。
このように、Real usとEn placeの統合は、新たな可能性を引き出す大きな一歩となるだろう。