保全IoTを現場にぎりぎり定着させるためのウェビナーを開催
近年、組立加工業界においては、生産設備の高度化と自動化が進み、設備の安定稼働が企業競争力においてますます重要な要素となっています。これに伴い、突発的な設備の停止を防ぎ、保全業務を効率化するために、IoT(モノのインターネット)技術の導入への期待が高まっています。しかし、実際に導入したものの現場で定着せず、形骸化してしまうケースも多々あります。この問題を解決するために、ビジネスエンジニアリング株式会社と日立ケーイーシステムズが共催でウェビナーを開催します。
高まる保全業務の変革ニーズ
技術が進化する中で、保全業務の重要性がますます増しています。特に、少人数で運営する企業においては、保全要員の確保が難しくなっているため、少人数でも効率的に運用できる体制の構築が求められています。しかし、せっかく導入したIoT技術が現場で使われなくなってしまうことが多く見受けられます。その理由として、データを「判断と行動」に繋げる仕組みが不十分であることが挙げられます。
ウェビナーのポイント
本ウェビナーでは、製造・保全現場向けパッケージ「mcframe SIGNAL CHAIN」を使用して、組立加工業における保全IoTの現場定着のための考え方や仕組みづくりのポイントについて解説します。具体的には、以下のような内容を取り扱います:
- - IoTを活用した設備の稼働データの収集・可視化の方法
- - データをもとにした保全業務の判断・運用支援の仕組みの構築
- - 点検や対応の優先順位の判断及び異常時の初動判断を標準化する方法
「mcframe SIGNAL CHAIN」は、現場での保全業務を効率化し、属人化を防ぐための強力なツールとして機能します。実際の参入事例をもとに、少人数での運用体制の具体的条件についても議論します。
プロフェッショナルな提案
日立ケーイーシステムズは、設立40年の歴史を持つ企業であり、現場を深く理解したエンジニアによる支援体制が強みです。これまで多くの企業の保全IoT導入において成功を収めてきた経験をもとに、海外拠点での実績や、蓄積されたノウハウを活用した総合ソリューションの提供を行っています。顧客の課題に応じた柔軟で確実な対応が可能です。
こんな方に参加をおすすめ
このウェビナーは次の方々に特にお勧めです:
- - 設備保全IoTを導入したものの、その運用がうまくいくか不安を感じている方
- - 管理者や保全スタッフを増やさずに、効率的な保全体制を構築したい方
- - ツールや機能の比較だけでなく、現場で使い続ける仕組みを作りたい方
主催・共催
本ウェビナーは、ビジネスエンジニアリング株式会社と日立ケーイーシステムズが共催しています。また、協力として株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社が参加しています。
詳細および参加申込は
こちらからご覧ください。今後もマジセミでは「参加者の役に立つ」ウェビナーを続けていきますので、ぜひご期待ください。