QGISで衛星解析を実現
2026-08-10 10:39:16

スペースシフト、QGISで衛星データ解析を手軽に行えるプラグインを提供開始

スペースシフトが衛星データ解析の新基準を提案



株式会社スペースシフトは、気軽に衛星データ解析を行える公式プラグイン「SateAIs API for QGIS」をリリースしました。このプラグインにより、GISソフトウェア「QGIS」を使うユーザーは、プログラミングの知識がなくても衛星データを活用することが可能になります。特に、自治体や建設業などでのGIS担当者にとって、業務の効率化が期待されます。

QGISで行える衛星データ解析



「SateAIs API for QGIS」は、QGISの公式プラグインリポジトリから無料でインストール可能です。ユーザーは地図上で対象範囲を指定するだけで、データのダウンロードや変換を行うことなく、解析を実行し、結果を可視化できます。これにより、解析作業がよりスムーズに行えるようになるでしょう。

プラグインの機能と利用の流れ



プラグインのインストールは簡単で、QGISのプラグイン管理画面から「SateAIs」を検索してインストールするだけです。その後、APIキーを取得し、プラグインに登録することで、解析を始められます。地図上で解析したい範囲を指定し、結果をGISレイヤーとして受け取ることができます。

このプラグインは、以下の解析機能に対応しています:
  • - 船舶検知AI
  • - オイルスリック検知AI
  • - 新築建物検知AI
  • - 建物消失検知AI
  • - 時系列変化検知AI

解析結果は自動的に色分けされ、専用グループに追加されるため、分析も効率的です。特に、既存のGISデータと重ねて分析することができるため、ますますデータ活用の幅が広がります。

解析の進捗をリアルタイムで確認



解析は非同期で実行されるため、待機中にもQGIS上で他の作業を続けることが可能です。ジョブ一覧は保持されるため、QGISを再起動しても解析を忘れる心配がありません。

スペースシフトの展望



今後、スペースシフトは「SateAIs API」を中心に衛星データ解析のソリューションを拡充していく計画です。GISソフトウェアの対応を広げ、さらなる解析メニューの開発を進めることで、より多くの業種や職種が衛星データの利点を享受できる環境を提供していくでしょう。

スペースシフトは「Sense the Unseen from Orbit」という理念の下、地球観測衛星からのデータを解析し、多様な分野での応用を目指しています。防災や農業など、さまざまなニーズに応えるために、技術の革新とサービスの向上に努めています。

お問い合わせ



株式会社スペースシフトに関する詳細情報や本プラグインの利用方法については、公式ウェブサイトやプレスリリースを参照してください。公式ウェブサイトでは、最新の情報やサポートも提供しています。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
株式会社スペースシフト
住所
東京都千代田区大手町1−6−1大手町ビル6階
電話番号

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。