福岡初!ホテルと賃貸のハイブリッド物件
株式会社三好不動産が手がけた、ホテルと賃貸住宅が一体となった木造ハイブリッド物件が、この度福岡市中央区に竣工しました。この画期的な物件は、同社が進める開発事業の一環であり、地域密着型の新しい住宅形態を誕生させました。福岡市内でもこのような試みは非常に珍しく、注目を集めています。
コンセプトは地域密着
福岡最大のイベント会場であるドーム球場に近く、祭事参加を目的としたグループ旅行者に向けて、宿泊施設の需要を感じた三好不動産。この物件は、地下鉄空港線の唐人町駅から徒歩わずか3分という立地にあり、多くの訪問者にとって便利なデスティネーションとなります。
ホテル部分は、1階と2階に合計6部屋を配置。3階部分には賃貸住宅が3戸設けられています。それぞれのフロアは独自のコンセプトでデザインされており、リラックスできる空間を提供しています。
内覧会の開催について
2月17日には、報道関係者向けの内覧会も予定されています。この機会に多くの方に新たなハイブリッド物件を体験してもらうことで、その魅力を直接伝えることができます。内覧会の詳細は以下の通りです。
- - 日程: 2026年2月17日(火)
- - 時間: 10:00~13:00(最終受付12:45)
- - 名称: 「THE NINE STATES HOTEL TOJINMACHI」
- - 場所: 福岡市中央区地行1丁目16-12
- - URL: 公式サイト
ホテル部の魅力
ホテル部分は、「古い唐人町の町家」をイメージし、共用部分には福岡城の石垣をモチーフにしたカーペットが敷かれています。設備面も充実しており、プロジェクター内蔵の照明器具やダブルベッド、洗濯機、コンロ、炊飯器など、さまざまな生活必需品が提供されます。さらに、1部屋あたり最大6名まで宿泊可能な設計になっています。
このホテルは、無人フロントでのチェックインが行われるため、24時間自由に利用できます。また、需給バランスの変化に応じて、賃貸へのコンバージョンも可能で、経済的にも柔軟な対応ができることが強みです。イベントや飲食店利用に特化した「泊食分離」のモデルも導入されており、新しい形の宿泊施設として地域の活性化にも寄与しています。
住宅部の特徴
住宅部門は、セキュリティ面を重視し、スマートロックや防犯カメラなどの設置が考慮されています。室内は天井の高さや設計工夫によって広々とした空間が提供され、住む人のプライバシーにも配慮されています。
3階には、1LDKと2LDKの仕様で各戸を構成。これにより、単身者やファミリー向けのニーズにも応えられます。
今後の展望
福岡市エリアでのこの新しいハイブリッド物件が、地域の発展にどのような影響を与えるか、注目が集まります。3階建てのこの物件は、1月末から入居が開始され、2026年春にはホテルとしての運営が始まります。三好不動産グループは、この新しい試みを通じて、さらなる地域密着型のサービス展開を目指しています。顧客のニーズに応じたワンストップの対応が可能であり、今後の展開が楽しみです。