パンチ工業が地域イベントに参加し、技術の魅力を発信
パンチ工業株式会社は、岩手県で開催された「みやこテクノフェスタ2026」と「第19回企業情報交換会 in いちのせき」に出展し、地域の人々と直接触れ合う貴重な機会を持ちました。このような地域イベントは、企業が地域社会とのつながりを深める重要な場となります。
みやこテクノフェスタ2026:ものづくりの未来を体感
2月21日に宮古市で行われた「みやこテクノフェスタ2026」には、地元の製造企業や教育機関が一堂に集まりました。パンチ工業のブースでは、金属加工機である「マシニングセンタ」の簡易版を展示し、コンピュータ制御による加工の様子を来場者に披露しました。これにより、参加者は実際の加工現場に近い体験ができ、興味を持つ機会となりました。
特に注目を集めたのは、パンチ工業が加工した金属製の「サーモンくん」と、クルーズ船に贈呈した金属製の記念プレートです。地域の公式マスコットキャラクターであるサーモンくんのフィギュアは、特に子供たちの心をつかみました。
また、来場者には金型部品の測定体験も提供され、ノギスやマイクロメーターを使った実際の計測を通じて、金属加工の楽しさや奥深さを体感してもらいました。参加者からは「重い!」や「自分もつくってみたい」といった嬉しい反応も聞かれ、パンチ工業の製品への関心が高まりました。
企業情報交換会:繋がりを深める場
続いて2月26日に開催された「企業情報交換会 in いちのせき」では、岩手県及び宮城県の企業が集まり、ビジネスマッチングや技術交流が行われました。パンチ工業は、金型部品の加工や販売を行う営業部門と、工場の自動化に力を入れるFA事業部門が参加しました。
特に、金型部品だけでなくFA事業の装置紹介を行うことで、パンチ工業の新しい取り組みを周知することができました。直接お客様の声を聞くことができる貴重な機会となり、業界のニーズに応じたサービスの提供に役立つ情報を得ることができました。
パンチ工業の地域貢献活動
パンチ工業は、地域社会との共生を重要視し、多様な地域貢献活動を行っています。企業の責任として「ビジネス環境」だけでなく、「社会環境」や「地球環境」との共存が求められている中、サステナビリティ委員会を設立し、様々な課題解決に向けた取り組みを進めています。
企業の理念として「ものづくりによる信頼、真摯な技術、自由な創造力で、次世代の豊かな未来をカタチづくる」を掲げ、ただ単に利益を追求するだけでなく、地域社会や環境に貢献できる企業を目指しています。
今後もパンチ工業は、地域との連携を深めながら、ものづくりの素晴らしさを伝えていきます。地域の発展に寄与する存在であり続けるため、さらなる努力を重ねていく所存です。
会社概要
パンチ工業株式会社は、精密金型部品、自動化装置およびその関連部品の製造・販売を行っています。特に、自動車やスマートフォンなどに使用される金型部品の需要が高まり、業界での評価も得ています。また、FA分野においても自動化技術の高度化に努めており、産業界の発展を支える役割を果たしています。
企業名:パンチ工業株式会社
所在地:東京都品川区南大井6丁目22番7号
設立:1975年
上場:東京証券取引所スタンダード市場
売上高:408億円(2025年予定)
従業員数:3463名(2025年予定)
詳しくは
公式サイトをご覧ください。