採用課題を解決する新サービス「Findin Core」
株式会社ツナググループ・ホールディングスが、人手不足に悩み続ける業界に向けて新たな採用支援サービス「Findin Core」を展開しました。このサービスは、特にサービス業、小売、飲食業、物流、製造業、そして清掃・ビルメンテナンス業界に特化しており、2030年を見据えた労働需給ギャップを解消するための一環です。
2030年の労働需給ギャップとは
日本では2030年に年間約50億時間の労働需給ギャップが生まれると予測されており、特にサービス・小売・飲食、物流・製造、清掃・ビルメンテナンスといった業種においては、既に人手の確保が難しくなっています。これらの業界では、応募数が集まっても志望度が低く、採用に至ることが難しい特徴があります。
さらに特定の時間帯に働ける人材の確保が難しかったり、地域による応募や採用の成果に大きな差が出たりすることも大きな問題です。本サービスはこうした複雑な課題に正面から取り組むことを目指しています。
新プラン「Findin Core」の特徴
「Findin Core」は、10年以上にわたり蓄積した運用データを基に、業界ごとの採用課題を攻略するために設計されたプランです。このプランでは、応募から採用までの一貫した最適化を図り、再現性のある成果を目指します。
特に重要なのは、求職者の行動が求人媒体だけに留まらず、スマートフォンやSNSを活用した情報収集に変わったことです。この流れを受けて、「Findin Core」では、採用サイトへの集客を最適化し、質の高い応募を引き出すことに力を入れています。広告の配信は、自社内でのデータベースを活用し、過去の応募・採用データを駆使した運用改善を行うことで、無駄な広告配信を抑えつつ成果を上げる設計がされています。
特徴と効果
「Findin Core」の重要な特徴には以下の点があります。
1.
再現性のある集客戦略:業界特有の集客設計や訴求方法が整理されており、短期間で成果を出すためのモデルが設計されています。
2.
多様な配信ネットワーク:200万以上の配信面を活用し、広範囲なリーチを実現。これにより、多様な職種や地域に合った集客が可能です。
3.
実績データの活用:お客様による導入実績を基に、業種ごとの成果を確認しやすくしています。
実際に「Findin」を導入した企業からは、応募数の増加や採用数の向上、採用効率の改善といった成功事例が報告されています。サービス業界では、採用サイトからの応募が全体の約40%を占める主要な採用チャネルへと成長し、物流業界では応募数が2.5倍、採用数は5倍に増加したケースもあります。
今後の展望
ツナググループは今後も「Findin」を軸に、業界ごとの特性を考慮した採用支援モデルのさらなる進化と深化を目指します。また、採用に関するデータと知見を駆使して企業が持続的に人材を確保できるよう、力を注いでいく方針です。2026年の全面導入に向けて、さらなる支援を期待したいところです。
【参考リンク】
ツナググループ・ホールディングス公式サイト