水冷データセンター
2026-02-05 07:10:22
日本初!水冷・液浸の次世代データセンターが長野に登場
日本初の水冷・液浸を搭載したデータセンター
株式会社TOSYSが、長野県で次世代コンテナ型データセンター「Cube ParkNAGANO」を2月5日からスタートします。この施設は、日本で初めて「水冷」と「液浸」という先進の冷却技術を取り入れたデータセンターとして注目を集めています。
1. なぜデータセンターが必要なのか?
近年、生成AIやビッグデータの活用が進む中、大量のデータ処理が必要となり、それに対応するための高性能なコンピューティング環境が求められています。これまで、データセンターは主に首都圏に集中していましたが、土地の確保やエネルギー供給の問題が顕在化しています。しかし、地方にはこうした課題を克服するための豊富な土地や再生可能エネルギーの資源が存在します。このような環境を最大限に活かし、TOSYSは次世代のデータセンターを建設することを決定しました。
2. TOSYSのデータセンターの特徴
スピーディかつフレキシブルな設計
TOSYSのデータセンターの最大の特徴は、コンテナ型の採用によるスピード感です。従来の建築方式に比べて、最短3ヶ月という短期間で設置可能で、必要に応じて柔軟に拡張することができます。また、収容するサーバーの仕様や電源構成をお客様のニーズに合わせて自由にカスタマイズすることが可能です。
エシカルでクリーンな運用
水冷サーバーや液浸サーバーの導入により、省エネルギーで冷却性能の高い設備が整備されています。これにより、環境負荷を低減しつつも高効率な運用が可能となります。また、地域の再生可能エネルギーを活用した電力供給システム「マイクログリッド」を導入しており、災害時でも安定した電力供給が可能です。
ワンストップサポート
TOSYSはお客様のニーズに応じた計画の支援から、設計、構築、維持運用に至るまで一貫したサポートを行います。これにより、専門性の高いサービスを提供する体制を整えています。
3. Cube ParkNAGANOの特徴
新たにオープンする「Cube ParkNAGANO」は、長野市内で好立地に位置しており、お客様が用地を確保できない場合でも後方支援を行います。また、東京駅から90分というアクセスの良さも魅力です。ここでは、最新の冷却技術を持つデータセンター1号機がプレ稼働しています。
4. 今後の展望
TOSYSは、さらなる新技術の導入も視野に入れ、地域と連携して雇用創出や産業活性化に貢献していく計画を立てています。現時点では地方大学との共同実験を進めており、官民学連携による積極的な取り組みを進行中です。TOSYSは、地方の強みを活かしたデータセンター事業を通じて、持続可能な情報通信インフラの構築に貢献することを目指しています。
会社情報
- 会社名
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株式会社TOSYS
- 住所
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