地域を知るホテルが繋ぐ新たな旅の形
2023年、株式会社アマネクはその全国展開する「ホテル アマネク」全店舗で新プロジェクト「AMANEK MACHI FAVE」をスタートしました。これは、地域に精通したホテルスタッフが見つけた個別の“推しスポット”をカードにして、ゲストに紹介する取り組みです。各店舗でのこの試みは、旅人と街を結ぶ貴重な架け橋となります。
地元の人しか知らない情報を提供
観光地やサイトから得られる情報だけでは物足りない、そんなゲストに対して、地域の人々だからこそ知っている深い情報を提供しようという狙いがあります。スタッフの「独自視点」や「熱量」が詰まったこの情報カードは、他では味わえない貴重な旅情報を提供します。
スタッフの思いから生まれた「AMANEK MACHI FAVE」
このプロジェクトの発端は、現場のスタッフが「ホテルでもショップカードのような案内ができるツールが欲しい」との声を受けたことでした。スタッフが心から「好き」と思うスポットを紹介することで、ゲストとの会話が自然に生まれ、さらなる旅のきっかけを創出することを目指しています。アマネクのブランドコンセプト「旅と街をつなぐ『私のホテル』」を具体化するこの取り組みは、ゲストをおもてなしする新たな形として機能するのです。
「AMANEK MACHI FAVE」の特徴
1. 熱量・人のレコメンド
スタッフが実際に訪れ、心から推奨した場所が推しスポットとして紹介されます。これにより、ゲストの感情を呼び起こします。
2. 会話を生むインタラクティブな仕組み
展示スペースやカードの直接的なお渡しを通じて、ゲストとの自然なコミュニケーションを促進。
3. 持ち帰りたくなる魅力
デザインにこだわったカードは、ゲストが旅の思い出として持ち帰りたくなるように設計されています。
4. 自由な表現スタイルで地域を発信
スタッフや店舗の個性を活かした展開で、「小さな個展」さながらに地域の魅力を発信します。
他の観光案内情報との差別化
一般的な観光案内は情報の量や正確性を重視しますが、アマネクの「machica」は情報を提供する「人」に重きを置いています。スタッフ個人がその推しを直接ゲストに共有し、深い対話をust生成します。
今後の展望
現在、各店舗で推しカードの拡充が進められており、設置完了店舗では展示方法の改善や、ゲスト自身が発見した情報を共有できる「参加型マップ」への展開も視野に入れています。「人を軸にした魅力発信」という新しい価値の創造に向けて、取り組んでいく方針です。
株式会社アマネクについて
株式会社アマネクは、2016年に銀座にて初自社ブランドホテルを開業して以来、多くの訪日外国人や国内旅行者に愛されてきました。現在、全国で12棟のアマネクホテルを運営し、これからも日本の新しい「寛ぎ」を発信していくことを目指しています。
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