横浜で味わうエキゾチックな冷たい甜品と中国茶体験

エキゾチックな味覚の饗宴！

2023年8月21日（月）、横浜中華街にて、タイ料理レストラン「MOT」が贈る特別イベント『MOT×香港路昼下がりの冷たい甜品と中国茶』が開催されます。この一日限りの茶会では、完全予約制の中国茶専門店「香港路杢龍的茶室GONGLONG TEA CLUB」の老パン、Kellyさんによる特別な中国茶と、タイと香港が融合した冷たいデザートを味わうことができます。

イベントの詳細

このイベントは、MOTが初めて企画するスペシャルな機会となっており、まさに晩夏にふさわしい内容です。昨今の猛暑を和らげる、爽やかな旬の国産マンゴーを使用したデザートは、タイと香港のエッセンスを取り入れたもので、冷たいデザートと一緒にいただく特別なお茶は、選りすぐりの品々。例えば、鴛鴦茶などの中国茶が用意され、これが冷たい甜品と共に提供されます。

イベント参加費は3,000円（税別）。お支払いはAirPayのみ対応となっています。各回1時間の時間制で、予約優先ですので、興味のある方は早めの予約がおすすめです。

参加方法

予約は、InstagramのMOTアカウント(@mot_kyoto)にDMを送る形で行います。必要事項としては、参加者の名前、電話番号、希望時間、人数を記入することが求められます。予約受付は2023年8月10日（木）10:00から開始しますので、注意が必要です。

キャンセルポリシー

キャンセルに関しては、2日前は50%、1日前及び当日は100%のキャンセル料がかかりますので、事前の確認が重要です。

シェフ・みもっとの活動

この特別なイベントを主催する「MOT」のオーナーシェフ、みもっとさんは、タイ・バンコクで調理を学び、その後日本に戻り、「おいしみ研究所」を通じてタイ料理の魅力を広めてきました。2019年には「タイ料理みもっと」を東京・目黒にオープンし、その後も多くのファンを獲得してきました。今年5月には京都・鞍馬口に「MOT」をオープンし、タイ料理の本格的なコースを提供して話題を呼んでいます。

シェフは現在、テレビや雑誌にも出演し、タイ料理の文化を日本に広めるため積極的に活動しています。彼の独自性あふれる料理スタイルは、日本国内のエスニック料理市場に新たな風をもたらしており、特に予約が取りづらい人気店として多くの注目を集めています。さらなる情報を知りたい方は、合同会社みもっとの広報メールに問い合わせると良いでしょう。