2026年7月22日から24日まで、幕張メッセで開催された「DX総合EXPO 2026 夏 東京」に、株式会社Stockが出展しました。
本展示会は、生成AIや最新テクノロジーの利用に関心を寄せる多くの来場者で賑わい、当社ブースにも多数の方々が訪れました。来場者様への感謝の気持ちを込めて、ここでのご報告をさせていただきます。
AI導入の現状と課題
今回はAI導入に関する状況が、以前とは大きく変わりつつあることを実感しました。かつては、「とりあえず生成AIを試してみよう」といった気軽な関心が目立ちましたが、最近では「導入を検討したが運用に苦労している」という具体的な声が多く聞かれました。
主な課題は、以下のように整理されました。
- - データ管理の混乱:AIツールを導入したものの、社内データが整備されておらず、正確な結果を得られない。
- - ITリテラシーの格差:高機能なツールを持ちながらも、操作に慣れている社員が限られている。
- - 情報管理とセキュリティ:部署によるアクセス権限の管理が難しく、セキュリティの担保が求められる。
こうした課題について、一部の来場者は真剣に向き合っており、単なるツールを導入するだけではなく、実際に現場で活用できるかどうかを見極める重要な眼差しが印象に残りました。
ナレカンの魅力
当社のブースでは、ナレッジ管理ツール「ナレカン」のデモ実演を通じて、他のAI検索ツールとの違いについて説明しました。ナレカンには、次のような特長があります。
1.
AIの正しい機能のための土台作り
優れたAIでも、情報が整備されていなければ正確な結果が提供できません。ナレカンは、直感的に情報を集約できるユーザーインターフェースを持ち、必要なナレッジを簡単に蓄積する仕組みを提供します。
2.
圧倒的な使いやすさ
ITに詳しくない社員でも使えるよう、シンプルな設計を追求しています。利用者は検索やQ&A対応を容易に行えるため、全社員が使える「インフラ」として機能します。
3.
安心のセキュリティ
アクセス権限の管理が可能であり、大規模組織でも利用しやすいセキュリティ機能を備えています。
大盛況の相談会
さらに、会期中に実施された「Web個別相談会」も大変好評でした。この相談会は、展示会で得た情報をもとに、企業の課題に応じたナレッジマネジメントの方法を提案するもので、多くの予約が入ったことに感謝申し上げます。
本当に使えるDXを目指して
生成AIなどのテクノロジーが普及する中で、企業にとって重要なのは、現場でスムーズに使えるシステムを構築し、組織全体のパフォーマンスを向上させることです。今後も私たちは「属人化解消」と「ナレッジ共有」を進め、企業の成長を支援していきます。
改めて、ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。