循環経済人材育成
2026-05-19 13:00:41

循環経済の未来を担う人材育成プログラムを提供開始するメンバーズ

循環経済の人材育成を目指す新プログラム



株式会社メンバーズ(東京都中央区)は、2030年までに80兆円規模を目指す循環経済に向け、企業の実践的人材を育成する「サーキュラー・エキスパート育成プログラム ベーシック編」の提供を2026年6月30日より開始します。このプログラムは、サーキュラーエコノミーの基礎概念から最新の国内外の動向、デジタル技術の活用、さらには製品のサービス化(PaaS)まで、ビジネスモデル構築に必要な知識を包括的に学ぶことができます。

プログラムの特徴


この育成プログラムは、オンライン講座と独自のワークショップを組み合わせています。受講者は、講座で学んだ知識をもとに、サーキュラリティデッキを活用したワークショップで実践的なビジネスモデルの創出に挑戦します。また、受講者同士がケーススタディや情報交換を行えるコミュニティも用意されており、実践的な学びを深めることが可能です。

メンバーズは、プログラム受講者数を1,000名を目指し、企業のサーキュラーエコノミーへの移行を牽引するサーキュラー人材の育成を進めます。

環境問題への対応


近年、地球温暖化や資源の枯渇といった環境問題が深刻化しています。このような状況下、政府は循環型経済の実現を国家戦略として掲げ、2030年までに関連市場を80兆円に拡大することを目指しています。企業は、これに対応するためにサプライチェーンリスクや環境規制への適応が求められており、サーキュラーエコノミーの充実が急務とされています。

メンバーズは、2021年からサーキュラリティデッキを活用し、企業向けのワークショップや人材育成に取り組んできました。このプログラムの立ち上げは、企業が抱えるサーキュラーエコノミーに対する理解不足を解消し、実践するための能力を育むためのものです。

プログラム内容とスケジュール


プログラムは以下のように構成されています。
1. オンライン講座では、
- 循環経済の背景や必然性
- 国際的動向と国内施策
- 循環型ビジネスモデルの基本
- システム思考やチェンジマネジメント
などを学びます。

各講座は15〜20分のオンデマンド動画で構成され、全講座の受講後には履修証が発行されます。

2. ワークショップでは、サーキュラリティデッキを用いて、循環型企業モデルの構築を目指します。3時間程度の時間をかけて実施され、オンラインか対面で行われます。

3. 実践コミュニティでは、同じ課題を持つ仲間と情報を交換し合い、最新の動向や事例について共に学ぶ機会が提供されます。

このプログラムは、サーキュラーエコノミー支援を専門に行う「サーキュラーDXカンパニー」との協力により展開されます。

参加者対象


このプログラムは、経営層や企画、プロダクト開発など、多岐にわたる部門の人々が参加対象としており、特にサーキュラーエコノミーに関心がある企業に最適です。

イベント情報


プログラムに先立ち、2026年5月21日にはオンラインセミナー「サーキュラーエコノミー推進の最大の壁『専門人材不足』をどう乗り越えるか」を開催します。専門家が最新動向や企業における課題解決の方法を解説します。

この育成プログラムの開始は、企業のサステナビリティを実現するための重要な一歩であり、日本全体のサーキュラーエコノミーの推進に寄与することが期待されています。環境問題に対する真剣な取り組みが求められる現代だからこそ、新たな人材育成が必要とされています。詳細はメンバーズの公式サイトでご確認ください。


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会社情報

会社名
株式会社メンバーズ
住所
東京都中央区晴海一丁目8番10号晴海アイランド トリトンスクエアオフィスタワーX 37階(受付35階)
電話番号

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