プロフィッツとアルファ・エッジ、協業で新しいオフィス価値創出の道を歩む
東京都の渋谷区東および新宿御苑エリアに、株式会社プロフィッツとアルファ・エッジ・キャピタルが共同でオフィス物件を取得することが決定しました。この取り組みは、特別目的会社(SPC)を通じて行われ、2026年4月を目標としています。
物件取得の背景
プロフィッツは、その本社を東京都千代田区に置き、代表取締役は田中慎一郎氏。一方のアルファ・エッジ・キャピタルも千代田区に本社を構え、千葉雅樹氏と瀬川智文氏が代表を務めています。両社は2025年から進めてきた不動産領域での協業を通じて、戦略的な物件取得体制を強化してきました。このたびのオフィス2物件の取得も、その一環として実現されたものです。
シェアオフィスへのリノベーション
取得される物件は、既存のオフィスビル内にある空室を利用し、シェアオフィスにリノベーションされる予定です。プロフィッツのアセットマネジメント機能と、アルファ・エッジのサブ・アセットマネジメント機能、そしてプロフィッツの関連会社RJオフィスとの協力により、物件の価値をさらに高めることを目指しています。
この新たな空間は、近隣の個人事業主や小規模事業法人のニーズに合わせて設計され、個室オフィス、共用ラウンジ、会議室、Webブースなどの多様なワークスペースを備える予定です。
取得物件の詳細
具体的には、渋谷区に位置する「TBCビル」は、建物延床面積が約1,498.84㎡、地上7階建のオフィスビルで、1984年に竣工しました。また、新宿区の「Uni-works新宿御苑」は、延床面積約2,166.80㎡、地下1階・地上6階の規模で、1985年に竣工しています。今後、これらの物件がどのように改修・運営されるかが注目されます。
効果的な運営戦略
本件では、RJオフィスが運営の現場から得た利用者のニーズや運営データをプロフィッツのアセットマネジメントに活かし、より効率的な運用方針や改修計画を立案します。また、リーシング戦略や空間の創造においても一体的に取り組むことで、本物件の潜在価値を引き出すことが期待されています。
今後の展望
プロフィッツは、都心部を中心に新たな物件取得を計画しており、特に既存オフィスビルの立地や構成を見極め、シェアオフィス化を含むさまざまなバリューアップ施策を検討しています。アルファ・エッジとの協力を通じて、投資家の多様なニーズに応える不動産投資機会の創出に努めていく方針です。この取り組みが、どのように不動産市場に影響を与えるのか、今後の展開に大いに期待が寄せられています。
会社情報
住所: 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル9階
URL:
https://profitz.jp/
住所: 東京都千代田区有楽町1-13-2 第一生命日比谷ファースト12階
URL:
https://aecapital.jp/
住所: 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10F-52
URL:
https://rj-office.co.jp/