高齢ドライバー向けの新たな取り組み
近年、高齢社会が進展する中で、70歳以上の高齢ドライバーが運転免許を更新する際の課題が浮き彫りになっています。特に、福岡県内では高齢者による交通事故が多発しており、2024年にはその数が4,503件に達し、全ての交通事故の約25%を占めることが報告されています。この状況を受け、高齢ドライバーの安全運転や免許返納の重要性を訴えるべく、株式会社セーフライドが新たなイベントを開催します。
「これからの運転を考えよう会」
2026年1月24日(土)に行われるこのイベントでは、70歳以上のドライバーおよびそのご家族を対象に、運転の安全性や免許返納のメリットを学びつつ、実際の体験を通じて新たな生活への一歩を考える機会を提供します。具体的には、高齢者講習や免許返納に関するセミナー、免許を返納した方の体験談などを通じて、多様な視点から「運転と生活」を考えます。また、立ち乗りシニアカーの試乗会も行い、車に代わる移動手段を体感していただけます。
このイベントは、高齢者が運転を卒業した後も安心して生活できる環境を整えるためのものです。特に、運転をやめた後の移動手段に不安を感じる高齢者に向け、企業や社会がどのようにサポートできるかを具体的に示したいと考えています。
参加についての詳細
日時: 2026年1月24日(土)10:00〜13:00
場所: 南福岡自動車学校(福岡県大野城市下大利3-2-20)
対象: 70歳以上の運転免許を持つ方とその家族
料金: 無料
予約: 不要
プログラム内容
1.
セミナー
「安全運転とこれからの免許返納について」
講師: 株式会社セーフライド 代表取締役 山内紗衣
2.
トークセッション
「免許返納をした方々の体験談」
3.
シニアカー試乗会
(協力: 株式会社ストリーモ)
4.
サービス紹介・対話ブース
- 南福岡自動車学校の補助ブレーキ付きレンタカー
- グリーンコープ生協の食材宅配サービス
- スポーツクラブルネサンスのシニア向けフィットネスプラン
- 他多数の支援サービスを紹介
主催者のメッセージ
株式会社セーフライドの代表、山内紗衣は、高齢者が車に頼らない豊かな生活を送ることができるよう、サポートする職務を全うしています。彼女は、医療現場での経験を生かし、高齢者向けの多様なサービスを展開。また、今回のイベントを通じて、高齢ドライバーが安心して生活できる社会の実現に向けて、一歩を踏み出すことを目指しています。
まとめ
このような背景から、高齢者の皆様とそのご家族が集まる「これからの運転を考えよう会」には、運転に関する不安や疑問を解消し、新たな生活のスタートを切るきっかけがあることでしょう。免許返納後も快適に過ごせるための各種サポートや情報を知り、前向きな気持ちで未来を描いていただけることを願っています。どうぞ、ご参加をお待ちしております。