生理の悩みを解消!タカギのサニタリーショーツ新登場
女性にとって生理は、身体的な苦痛や精神的なストレスを引き起こす厄介な時期ですよね。そんな生理の悩みを解決すべく、創業90年の老舗メーカー、株式会社タカギが新しいD2C事業を展開します。彼らの最新プロジェクト『ホクホク!サニタリーショーツ』は、クラウドファンディングサイト「Makuake」で始まります。プロジェクト開始は2月5日(水)午前11:00から。気になるURLはこちらです:
Makuakeプロジェクト
『ホクホク!サニタリーショーツ』の特徴
このショーツの最大の特長は、植物性炭素繊維である「メディカーボン®」を使用している点です。この特殊な繊維は、下腹部と腰部を遠赤外線でしっかり温めることができ、生理によって引き起こされる冷えや痛みを軽減します。自らも生理に苦しんできた代表取締役副社長の髙木麻衣氏が、女性の毎月の悩みを真剣に受け止めた結果生まれたこの商品。90年もの間、日本国内で多くのサニタリーショーツを製造してきたタカギの本気が感じられます。
さらに、このショーツは「消臭」「抗菌」効果もあり、毎日の使用に非常に適しています。実際、タカギのオリジナルショーツは、最高級のスーピマコットン(綿)を使用しており、肌への優しさやフィット感にもこだわっています。これにより、身体にやさしく、ストレスを感じることなく過ごすことができるでしょう。
生理を前向きに捉える時代
最近、女性の社会進出や生理に関する意識が高まってきた中で、タカギは女性の生理に対する理解を促進するための「HAPPPY PROJECT」を立ち上げ、小学校での啓蒙活動にも取り組んでいます。このプロジェクト名の「HAPPPY」には、「Peaceful(平和的)」「Precious(貴重)」「Period(生理)」の頭文字が含まれており、生理を自分自身の身体を大切にする時間として前向きに捉えてほしいという願いが込められています。注目の高まるこの問題に対し、タカギはさらなる取り組みを進めています。
タカギの新たな試みは、このサニタリーショーツにとどまらず、長年にわたり女性に寄り添ってきたブランド力に基づく社会貢献へと広がっています。女性の輝く世の中実現を目指すタカギのこれからに、ぜひご注目ください。公式サイトはこちらです:
タカギオフィシャルサイト