ドローンショー・ジャパンとSkyDriveが業務提携！空のエンターテイメントがさらに進化

国内唯一のドローンショー専用機体「unika」を開発するドローンショー・ジャパンと、『空飛ぶクルマ』開発のSkyDrive社が、ドローンショー事業における技術力向上と推進体制強化のため業務提携を行いました。

両社は、ドローンショー事業のさらなる拡大を目指し、技術交換や共同開発を進めていきます。具体的には、SkyDrive社の持つ『空飛ぶクルマ』や『物流ドローン』開発で培われた技術をドローンショーに活用することで、よりダイナミックで安全なショーを実現。さらに、ドローンショー・ジャパンが開発する「unika」の研究開発や製造分野でも協力し、強力なパートナーシップを築いていきます。

ドローンショーの進化と空のエンターテイメントの可能性

ドローンショー・ジャパンは、2020年の設立以来、全国30都道府県で200回以上のドローンショーを開催し、国内トップの実績を誇ります。一方、SkyDrive社は、『空飛ぶクルマ』開発において世界をリードする存在として注目を集めています。

両社の強みを融合することで、ドローンショーはより高度な技術力と安全性を備え、観客にさらに大きな感動と驚きを提供できるようになります。さらに、ドローンショーを通じて、空のエンターテイメントの可能性を広げ、空を身近に感じられる社会の実現を目指していくとのことです。