KongとHPEが提携
2026-04-22 11:02:23

Kongと日本ヒューレット・パッカードが提携しAPI活用を推進!

Kongと日本ヒューレット・パッカードの戦略的提携



APIとAIコネクティビティ技術のリーディングカンパニーであるKong株式会社が、日本ヒューレット・パッカード合同会社(HPE)とのパートナー契約を結びました。この提携は、日本市場における企業のAPI活用やハイブリッドクラウド環境の最適化を目指すもので、両社は競争力を強化し、企業のデジタル変革(DX)を後押しするための基盤構築に取り組みます。

提携の目的と背景



過去数年、企業が自身の競争力を維持するためには、アプリケーションのモダナイゼーションやマイクロサービスの導入が不可欠となっています。また、AIを活用し新たなサービスを創出する動きも急速に進む中、クラウドや既存システムを柔軟かつ安全に結ぶ「API」の重要性はこれまで以上に高まっています。これを受け、HPEは「GreenLakeクラウド」などのクラウドソリューションを展開し、Kongは「APIファースト」を掲げ、APIのライフサイクル全体を支援しています。

このたびの提携により、KongのAPIゲートウェイ「Kong Gateway」やマネジメントプラットフォーム「Kong Konnect」がHPEの「GreenLakeクラウド」と融合し、ハイブリッドクラウドソリューションが展開されます。これにより、企業はよりセキュリティが強化され、スケーラブルなデジタルインフラを手に入れることができるのです。

提携の価値と展開内容



今回のパートナーシップにより、以下のような価値が日本の企業に提供されます。

1. 統合的なAPI管理:HPEのGreenLakeクラウドの柔軟なインフラ環境とKongの高性能なAPIゲートウェイを組み合わせることにより、オンプレミスからパブリッククラウド環境までを問わず一貫したAPIガバナンスとセキュリティを実現します。

2. AI戦略の加速:HPEのAIインフラストラクチャと、Kongの「AI Gateway」を通じて、AIサービスと業務システムの迅速な統合を支援。これにより、データの利活用と自動化を進め、ビジネス成果の創出を促進します。

3. 開発者の生産性向上:KongのAPI開発プラットフォーム「Kong Insomnia」を利用して、API設計からテスト、デプロイまでのプロセスを効率化し、開発者のスピードを追求します。

今後の展望と市場のニーズ



Kongはこの提携を通じて、日本市場でのAPIマネジメントの将来的なユースケースを拡大し、特に金融、製造、公共分野への展開を強化する方針です。両社は顧客への共同提案や技術検証を通じて、日本企業のDX実現を後押しし、イノベーションの創出を目指しています。

企業の声



日本ヒューレット・パッカードの挾間氏は、「最新のAPIマネジメントソリューションを提供できることを歓迎します。Kong社の技術力が弊社のAI戦略を加速させると確信しています」と述べています。

一方、Kongの有泉氏は「HPEとの連携を通じて、日本企業のAPIの複雑な管理を解決し、真のAPIファーストな開発環境を推進することができると信じています」と語っています。

Kongについて



Kongは、APIおよびAI接続技術のリーディングカンパニーとして、企業が抱える様々な課題を解決に導くインフラを構築しています。詳細はKongの公式サイトをご覧ください。Kongの最新の技術を活用した南海堂のAPI活用に向けた取り組みが今後どのように進化していくのか、目が離せません。


画像1

会社情報

会社名
Kong株式会社
住所
東京都港区赤坂9丁目7-1ミッドタウン・タワー18階
電話番号
03-4588-4257

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。