夏休み自由研究の強い味方!『講談社の動く図鑑MOVE』と『子供の科学』がコラボ!
「この夏、生き物が好きになる!」をテーマに、講談社の動く図鑑MOVEと小中学生向けの科学誌『子供の科学』が、夏休みの自由研究応援キャンペーンを実施!
2024年6月にシリーズ累計590万部を突破した講談社の動く図鑑MOVEと、今年創刊100周年を迎えた『子供の科学』がタッグを組むことで、自由研究に役立つ貴重な情報が手に入ります。
専門家による自由研究テーマ紹介!
『子供の科学』2024年8月号では、「動物&植物でおもしろ自由研究」を特集!
動物編では、『動物 新訂二版』監修者の本郷峻先生(京都大学)が、動物園でサルの仲間「マンドリル」の観察ポイントを解説。
植物編では、『植物 新訂版』監修者の斎木健一先生(千葉県立中央博物館)が、身近な「アサガオ」の観察方法とポイントを紹介しています。
誌面を通して、子供たちは自分の興味のある生き物を探せるだけでなく、専門家からのアドバイスで自由研究のテーマ選びをスムーズに行うことができます。
Webサイトでさらに自由研究を深めよう!
『子供の科学』8月号と連動して、講談社の動く図鑑MOVEのWebサイトでは、『動物 新訂二版』と『植物 新訂版』に掲載されている最新研究データを活用した自由研究のテーマとまとめ方を紹介しています。
さらに、観察シートもダウンロード可能です。観察シートを使えば、自宅や野外での観察記録がスムーズに!
子供の科学のWebサイト「コカネット」にも注目!
『子供の科学』のWebサイト「コカネット」では、雑誌で紹介しきれなかったコンテンツが掲載されています。
動物の本郷峻先生が「アジアゾウ」、植物の斎木健一先生が「ヤブカラシ」について、観察方法とポイント、自由研究のまとめ方を紹介しています。
キャンペーンの特徴
- - 雑誌『子供の科学』と人気の図鑑MOVEがコラボ!
- - 『子供の科学』に『動物 新訂二版』の本郷峻先生、『植物 新訂版』の斎木健一先生が掲載!
- - 子供の科学のWebサイト「コカネット」、講談社の動く図鑑MOVEサイトにてそれぞれ図鑑を活用した自由研究のテーマを紹介。
- - 自由研究に役立つ観察シートがダウンロードできます。
この夏は、動く図鑑MOVEと子供の科学で自由研究を成功させよう!
専門家のアドバイスや最新研究データを参考に、子供たちは動物や植物の観察を通して科学への興味を深め、充実した夏休みを過ごすことができるでしょう。