イトーキ育児支援制度
2026-03-02 11:57:06

株式会社イトーキが育児・家事補助制度を新たに導入し社員支援を強化

イトーキ、育児・家事補助制度の導入



株式会社イトーキ(本社:東京都中央区)が、子育てと仕事の両立を支援するため、2026年3月より新たな育児・家事サービス補助制度を導入すると発表しました。この制度では、所定の要件を満たす社員に対して、月額最大5万円の実費補助を実施します。これは、育児と仕事を同時に行う社員の負担を軽減し、安心してキャリアを築ける環境を整えるための重要な施策です。

制度導入の背景



近年では、共働き家庭の増加や働き方の多様化が進んでいます。一方で、未就学児や小学校低学年の子どもを持つ家庭では、保育環境の変化や子どもの生活リズムの安定により、業務と家庭の負担が高まりやすい状況が見られます。こうした時期は、仕事への意欲やパフォーマンスにも影響を及ぼすため、企業としては社員が安心して働ける環境を整えることが重要です。

イトーキでは、これまでも柔軟な働き方の推進を行ってきた実績があります。具体的には、マイプレイス勤務や育児・介護のための時短勤務・シフト勤務などが挙げられます。今回の新しい補助制度は、一部の部門でのトライアル結果を基に全社に展開されるもので、育児や家事における実質的な支援を目指しています。

育児・家事補助の概要



新制度における補助内容は、対象社員が外部サービスを利用する際、その費用を最大月額5万円まで補助するというものです。具体的な対象サービスには、ベビーシッターや延長保育、病児保育、一時保育、送迎代行、さらには家事代行(掃除や料理など)が含まれます。

サービス利用後、所定の手続きを経て、条件を満たす範囲内で補助を受けることが可能です。この補助制度によって、育児と仕事を両立させる困難さが軽減され、より多くの社員が就業を継続できる環境が整うことが期待されています。

今後の展望



イトーキはこの補助制度を通じて、育児と仕事の両立を支援し、社員のエンゲージメント向上を図ります。今後も運用状況や社員のフィードバックを反映させながら、より実効性の高い支援策へと改善を続ける意向です。

企業について



株式会社イトーキは1890年に創業し、オフィス家具の製造や販売、オフィス空間デザイン、働き方コンサルティングなど、多岐にわたるサービスを提供しています。特に最近では、従業員エンゲージメントの向上に力を入れており、オフィス環境への投資や内部コミュニケーションの強化にも取り組んでいます。ITとデザインを融合させた「AI×Design based on PEOPLE」をコンセプトに、快適で機能的な働く環境の提供を目指しています。

企業としては、環境への配慮からサステナブルな製品開発や資源循環の促進も行い、人々が活き活きと暮らし、地球も守る持続可能な社会の実現を目指しています。今後も社員ひとりひとりが能力を最大限に発揮できる環境を整えていくことで、さらなる企業成長を追求していきます。


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会社情報

会社名
株式会社イトーキ
住所
東京都中央区日本橋2-5-1
電話番号

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