新しいスライド共有の可能性、c-slide lib
株式会社Coneが最新のBtoBスライド共有サービス「c-slide lib」を発表しました。本サービスは、従来のスライド共有サイトに不足していた企業向けの機能を取り入れ、業務効率を向上させることを目的としています。ユーザーにとって、より便利な環境を提供します。
c-slide libとは
「c-slide lib」は、資料作成代行サービス「c-slide」が運営するプラットフォームです。ユーザーはPDFファイルを簡単にアップロードし、生成されたURLを通じてスライドを共有することが可能です。すべてのユーザーが無料で利用できるため、コストの心配もありません。
特徴的な機能
BtoB企業向けの機能には、シンプルにスライドを共有するだけでなく、リード獲得につながるフォームの埋め込み機能も搭載されています。これにより、企業はスライドの閲覧と同時にお問い合わせも受け取りやすくなり、マーケティング効果を高めることができます。
スライド作成の新しい形
一般的なスライド共有サイトは、多くのユーザーを対象とした機能が主流であり、特にBtoB企業におけるビジネスニーズに応じた機能が不足していました。「c-slide lib」は、スライド共有サイトの利点と、資料請求サイトの特性を組み合わせた新しい形のプラットフォームとなっています。
スムーズな操作性
c-slide libの利用はとてもシンプルです。利用者は、アップロードした資料を一覧として表示させることができ、また独自のURLを生成することで、スライドを手軽に共有できます。さらに、ユーザーアカウントページにより、資料の管理が容易になります。これにより、企業の担当者も簡単にスライドを取り扱うことができるようになります。
c-slideの背景
「c-slide」は、ビジネスシーンで必要とされる様々な資料作成を代行する専門のサービスです。ここでは、ただ見た目を整えるだけでなく、営業資料の向上やCVRの改善など、実際のマーケティング活動に対する影響を考慮した資料作成を行っています。創業以来、「納品スピード」と「成果向上」に注力し、すでに1,200社以上の企業に支持されている実績があります。
開発の背景
代表取締役の佐藤立樹氏は、「ホワイトペーパーはユーザーにとって手軽な方が良い」と強調し、スライドとフォームを併せ持つ新たなサービスの提供を決定しました。このc-slide libは、ベンダーとしてのニーズも満たし、安心感をもって利用できるプラットフォームを提供します。企業は「良いコンテンツ」を提供することに集中し、それを効果的に世の中に広めることが可能になります。
会社概要
株式会社Coneは、小さなチームで大きな仕事を実現しようとする意欲的な企業です。7名の少数精鋭で、すでに1,300社を超える支援実績を確保しています。設立からおよそ4年で成長を続けるこの企業は、今後も多様なサービスを展開していく予定です。
終わりに
「c-slide lib」は、企業にとって価値あるスライド共有体験を提供する新たなサービスです。これからもビジネスシーンでの利用が期待されるこのサービスを、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。URLは
こちらからアクセス可能です。