新しい健康経営の形
2026-08-10 10:32:09

企業と健康保険組合の協力で実現する健康経営の新しい形

企業と健康保険組合の協力で実現する健康経営の新しい形



フラクタルワークアウト株式会社が始めた新しい健康経営支援「コラボヘルス実行支援」は、企業の人事部門と健康保険組合が密に連携することで、健康施策を強化し、より効果的な健康経営の実現を目指しています。実際に、企業と健康保険組合がそれぞれの役割を明確にし、健康施策を共同で設計・実施することが期待されています。

コラボヘルスの意義と課題解決



健康経営は、企業が従業員の健康を重視する姿勢を表すものですが、企業と健康保険組合が連携が不足しているケースが多く見受けられます。具体的には、同じような施策を別々に実施してしまったり、年間スケジュールを共有できずに無駄が生じることが課題とされています。フラクタルワークアウトは、その解決策としてこの「コラボヘルス実行支援」を打ち出しました。これにより、企業と健康保険組合が共同で施策を設計し、より合理的な健康促進活動が実施されます。

健康保険組合と企業の役割



健康保険組合の主な役割


  • - 健診・レセプト情報を基に健康課題を把握する。
  • - データヘルス計画との整合性を確認する。
  • - 保健事業の対象者とその条件を決定する。
  • - 加入者への案内や委託業者の選定・管理を行う。

企業の主な役割


  • - 経営課題や労務問題を整理・把握する。
  • - 人事施策や健康経営施策との接続を図る。
  • - 就業時間内に参加できる環境を整備する。

フラクタルワークアウトが果たす役割は、両者の役割分担を整理し、目的に応じた施策を設計・提供することです。人的資源を有効に活用し、健康教育や運動プログラムを支援し、最終的には従業員の健康維持に貢献します。

具体的な施策例



コラボヘルスで実施できる施策には、運動習慣の定着支援、身体的疲労への対策、睡眠や食生活に関する健康教育などが含まれます。また、メンタルヘルスのセルフケア教育や、対象者に応じた早期支援なども実施されます。特に、40歳未満の加入者向けの早期支援や、高年齢従業員向けの健康支援が強化されることで、すべての年齢層の従業員が健康的な職場環境を享受できるようになります。

共同KPIの重要性



施策の効果を測るためには、共同KPI(キーパフォーマンス指標)が必要です。参加率だけでなく、周知対象者数、申込者数、継続参加率などの指標も設定し、評価を行います。さらに、従業員の健康状態や施策実施後の評価も重要な組織指標として位置付けられています。

費用負担と個人情報保護



費用負担に関しては、健保と企業で協力して分担し、個人情報の取り扱いについても厳格に定められています。情報は必要最小限に留められ、事前に利用目的や保存方法が設定されます。これにより、個人情報を保護しながら、健康施策を効率よく運用することが期待されます。

今後の展望



「BODY PALETTE」を活用した健康状態のモニタリングや健康教育を通じて、企業と健保の連携は更に深まる見込みです。新たな健康経営のモデルであるコラボヘルスの実行支援は、従業員の健康を持続的にサポートし、企業の業績向上にも寄与することでしょう。健康経営が広がることにより、社会全体の健康レベルも向上することが期待されています。


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会社情報

会社名
フラクタルワークアウト株式会社
住所
東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森4F
電話番号
03-6721-0255

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