新感覚ハーブティー
2023-06-15 10:00:02

疲れ目を和らげる新感覚ハーブティー『リモ茶』の魅力とは

現代社会において、パソコンやスマートフォンはなくてはならない存在となり、必然的に目の疲労を引き起こす要因となっています。多くの人が「いつの間にか手にしている」と感じるデジタルデバイス。こうした日常の中で、目の疲れや乾き、ショボショボ感を経験したことはありませんか?これは、デジタル化が進んだ現代においてさまざまな形で問題とされている目の疲労の一例です。そんな背景の中で開発されたのが「リモ茶」です。

「リモ茶」は、目の健康をサポートする特別なハーブティーです。この商品の開発に至ったのは、27年前にお茶屋に嫁いだ経験を持つ大田清志氏でした。彼は、お茶に対する知識を深める中で、友人から「働きすぎて目が疲れている。何か良いお茶はないか?」という相談を受け、この新しいハーブティーのアイデアが生まれました。

「リモ茶」は、古来から目に良いとされるメグスリノ木のお茶と、ハブ草茶をベースにしています。さらに、ブルーベリー紅茶と桃の紅茶をブレンドすることで、おいしさと香りを引き立てています。甘みのあるこのハーブティーは、単においしいだけでなく、心地よいリラクゼーションを提供します。

具体的な特徴としては、メグスリノ木のお茶とハブ草茶を主成分とし、これらが目の健康に寄与するだけでなく、ストレスの軽減を図っている点が挙げられます。また、ブルーベリーと桃の香りを配合することで、飲みやすさも考慮されています。

メグスリノ木は日本特有の植物で、古くから民間療法に利用されてきました。この木の樹皮が煎じられ、目薬として用いられた歴史もあり、特に戦国時代の名将・黒田官兵衛の祖父が用いたことがいくつかの文献に記されています。

加えて、リモ茶の抽出方法にもこだわりがあります。テトラ型ティーバッグを採用することによって、茶葉の抽出効率が向上し、味わいが引き立つのです。この形状によって、ティーバッグ内の空間が広がり、茶葉本来の風味を最大限に楽しむことができます。

現在、リモ茶はクラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREにて新商品開発プロジェクトを実施中です。2023年7月末を目処に支援を募集中で、リモ茶の2か月分セットが特別価格で手に入るチャンスです。リターンには、茶葉の他にもアップル紅茶のセットなどが含まれており、オフィス向けの詰め合わせも用意されています。

「リモ茶」を通じて、現代のデジタルライフにおいて忘れがちな目のケアを意識することができれば嬉しい限りです。心地よい香りとともに、リラックスしたひとときを楽しむための新しいハーブティーが登場しました。今後の展開にもぜひ注目してみてはいかがでしょうか?

【会社概要】
株式会社ビッグフィールドは、大阪の八尾市に本社を置き、2000年からネット通販を通じて日本茶や健康茶を提供してきました。独立したのは2007年で、今も多くの方に愛されるお茶をお届けしています。今後も、消費者に寄り添った商品開発を行っていく予定です。

  • - 会社名:株式会社ビッグフィールド
  • - 所在地:大阪府八尾市久宝園2-44-13
  • - 代表者:大田清志
  • - 設立:2007年
  • - 公式サイト:いっぷく茶屋

会社情報

会社名
株式会社ビッグフィールド
住所
大阪府八尾市久宝園2-44-13
電話番号
072-997-4317

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