AMDAがベネズエラを支援
2026-07-08 16:33:25

2026年ベネズエラ地震の被災者にAMDAが医療支援活動を開始

AMDAがベネズエラの地震被災者に医療支援を開始



特定非営利活動法人アムダ(AMDA)は、「救える命があればどこまでも」というモットーのもと、世界中で人道支援活動を展開しています。2026年6月24日午後6時(日本時間では翌25日午前7時)、ベネズエラ北西部で発生したマグニチュード7.2と7.5の地震を受け、AMDAは即時に対応を決定。医療従事者4名を現地に派遣しました。

医療チームの派遣



AMDAのチームには、理事長の佐藤拓史医師をはじめ、看護師1名とAMDAペルー支部からの医師2名が含まれていました。彼らは被災地に向かい、地震によって深刻な影響を受けたラ・グアイラ州で医療支援活動を開始しました。7月6日になると、現地の協力団体であるサンタマリア大学の医療系団体「Cruz Azul USM」と連携し、80人以上の患者を診察しました。

被災者への医療支援



AMDAチームでは、診察のほか、外傷の処置や必要な医薬品の提供なども行われました。診断の結果、気道感染症や喘息といった呼吸器系の症状、急激な血圧の上昇、傷の化膿、さらには消化器症状が多く見受けられ、その治療が急務とされました。

7月7日には佐藤理事長も合流し、引き続き支援活動を実施する方針が確認されました。AMDAの支援は、現地の医療機関と密に連携し、ニーズに応じた形で実施されています。

地震後の現状と課題



地震発生後、首都カラカスから被災地への交通は一時的に混雑しましたが、現在はほぼ通常の状態に戻っています。しかし、被災者の生活環境は厳しいものがあります。自宅で生活を続ける人々や、避難所での生活を強いられている人々が存在し、停電が続いている地区もあります。

特に衛生面での問題が深刻です。水の供給が不安定になり、手洗い設備も限られる中で、トイレの衛生状態も悪化しています。AMDAペルー支部の医師からは「公衆衛生上のリスクが高まっている」という警告が発信されています。

AMDAの取り組みと寄付のお願い



アムダは、1984年に設立され、世界で67カ国を対象に人道支援を行っています。過去には1999年に実施したベネズエラ大洪水の救援プロジェクトなど、多くの支援活動を展開してきました。現在も温かいご寄付を広く募っており、寄付は税制上の優遇措置の対象となっています。

ぜひ、AMDAの活動への支援をよろしくお願いいたします。詳細な情報や寄付の方法は、AMDAの公式ウェブサイト(https://amda.or.jp/)をご覧ください。

まとめ



AMDAは、今後も支援活動を継続し、困難な状況にある人々の生活をサポートしていく所存です。地震の影響を受けたベネズエラの人々に希望をもたらすため、皆様の温かいご支援をお待ちしております。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人アムダ
住所
岡山県岡山市北区伊福町3-31-1
電話番号
086-252-7700

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