オリーブオイルの祭典
2026-06-19 10:22:15

「Japan Olive Oil Prize 2026」で輝く世界のオリーブオイル、結果発表!

「Japan Olive Oil Prize 2026」成果の瞬間



2026年4月17日、東京渋谷にて行われた「Japan Olive Oil Prize 2026」の授賞式では、様々な国から集まった高品質なオリーブオイルが厳正に評価され、その結果が発表されました。このコンテストは、国際的なテイスターによる完全ブラインドテイスティングによって行われ、純粋な官能評価に基づいて最も評価スコアの高いエキストラバージンオリーブオイルブランドが選定されます。

輝く受賞オイルたち



総合優勝:BIO コラティーナ INTINI(イタリア)


今回の総合優勝を果たしたのは、イタリア・プーリア州のBIO コラティーナ INTINIです。このオイルは、コラティーナ品種のオリーブを用いた有機単一品種オイルであり、アーティチョークやグリーンオリーブの複雑な香りと、苦味からスパイシーさへと変化する力強い味わいが特徴です。余韻が長く、料理の深みを引き立てる一本です。

第2位:AZEITE SABIÁ コラティーナ(ブラジル)


ブラジルからは、AZEITE SABIÁ コラティーナが第2位に輝きました。このオリーブオイルは、セーハ・ダ・マンチケイラの山岳地帯で栽培されたオリーブを使い、フレッシュでバランスの取れた味わいが特徴です。

第3位:L'OLINDA ラッジャ単一品種(イタリア)


第3位には、イタリアのL'OLINDAラッジャ単一品種が選ばれました。アーモンドのような甘みと穏やかな苦味と辛味が調和し、肉料理やパンとの相性が抜群です。

日本産オリーブオイルも健闘


日本からは、湘南早摘みブレンドが出場し、その繊細な味わいで注目を集めました。神奈川県湘南地域で栽培されたオリーブを使用し、爽やかな香りと軽やかでバランスの取れた味わいが特徴です。オリーブオイルソムリエの市川和代さんは、日本の食文化に寄り添った設計を心掛けており、繊細な食材に合うオリーブオイルの開発に取り組んでいます。

Best of Country 各国の受賞オイル


各国の「Best of Country」も注目されています。
  • - アルゼンチンからはEstablecimiento Olivumが成功を収め、青々しいハーブやトマトリーフの香りが特徴。
  • - フランスの受賞はDomaine de Gerbaudで、優しい苦味と軽やかな辛味が絶妙です。
  • - 味覚の冒険が広がるオリーブオイルの世界。

このように、世界中のオリーブオイルが互いに競い合う中で、各国の食文化や風土が織りなす独自の味わいが楽しめます。今後も「Japan Olive Oil Prize」から目が離せません。


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会社情報

会社名
在日イタリア商工会議所
住所
東京都港区三田4-1-27FBR三田ビル9階
電話番号
03-6809-5802

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