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株式会社NEWONEの新しい挑戦

株式会社NEWONEは、2025年3月1日に、港区虎ノ門に新オフィスを移転します。この移転は、事業拡大とより良い働く環境を整えることを目的としています。NEWONEは、「一人ひとりの可能性を切り拓き、自分らしく生きる社会をつくる」というミッションのもと、組織開発と人材育成に取り組んでおり、エンゲージメントの向上を図っています。

オフィス移転の背景

NEWONEは、組織開発の支援を通じて、仕事への熱意を引き出す「推せる職場」づくりに注力しています。この度の移転は、社員が快適に創造的な仕事を行える環境を提供し、クライアントとの協力をさらに強化するために必要なステップです。これまでのオフィス移転は成長に伴うものですが、今回の移転は特に重要な意味を持ちます。

新オフィスの特徴

新オフィスは、約70名の社員がハイブリッドワーク体制で働ける環境を提供します。これまでに4回のオフィス移転を経験してきたNEWONEですが、今後も社員一同が結束して、企業やクライアントに対して高い価値を提供する意志を持ち続けます。新しい住所は、東京都港区虎ノ門3丁目4−7 虎ノ門36森ビル9階です。

オフィスコンセプト「ONE Lab」

新オフィスでは、“コラボレーションが生まれる実験所（Collaboration Lab）”というコンセプトが掲げられています。この理念のもと、NEWONEは「No Try, No NEWONE」というクレドをもとに新しい「働く」を試し続けてきました。多様なコラボレーションを促進し、創造的なアイデアや新たな価値が生まれる場を目指しています。

株式会社NEWONEについて

2017年に設立された株式会社NEWONEは、エンゲージメントをテーマにした独自のコンサルティングサービスを提供しています。人的資本の経営が求められる今、社員の自発的な参加を促す仕組みを整え、成長を支援することに努めています。サポートを行っている企業には、Softbankやカゴメなどがあり、多数の実績を持っています。

これからの展望

NEWONEは、これからも社員一人ひとりが自身の可能性を切り拓き、さまざまな企業に対する支援を強化していく所存です。新たな環境で創出されるコラボレーションが、新しい価値を創造し、さらなる成長へと繋がることを期待しています。企業としても、常に変化し続ける働く環境に対応し、社員が自己実現できる場を提供することを重視していきます。

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