千鳥・ノブも驚愕!山添の「クソリプ」秘密と裏アカ発覚の真相を徹底解剖
10月20日、ABEMAの人気番組『チャンスの時間』の放送にて、相席スタートの山添寛が自身のX(旧Twitter)アカウント削除式が行われました。この特別な企画には、フリーアナウンサーの松丸友紀をはじめ、山添の同期であるネルソンズの青山フォール勝ちと岸健之助、そして後輩芸人であるミキの亜生が参加。
この番組は、山添がXを通じて過ごしてきた14年間の思い出を振り返る内容になっており、彼が今までに受け取った“クソリプ”も紹介されました。ゲストと共に、山添のXアカウントの歴史を深掘りする様子が描かれ、視聴者を笑いに導くトークが展開されました。
山添がXでの良かった思い出として、ジャニーズのSnow Man・佐久間大介とのやり取りがファンを増やしたと語った時、亜生は「これは増えます」と割り込みつつも、「SNSでは返信必須だ」という持論を披露。しかし、山添は共演しただけで親密アピールをする芸人には批判的な姿勢を見せ「気持ち悪い」と一刀両断。コメディアンとしての複雑な心境を吐露しました。さらに、番組では日常的につぶやかれる「牛丼食べたよ」といった何気ない投稿についても言及し、亜生が平気でそのようなことをつぶやいていると明かすシーンもあった。
一方で、山添はX上での大事な思い出として、あるDMをきっかけに彼女ができたことも挙げました。この発言に青山が「彼女だけじゃないよね?」と切り込む一幕があり、スタジオの笑いを誘いました。さらに、特に目を引いたのは、山添が経験した“クソリプ”のエピソードです。
千鳥のノブも自身に届く“クソリプ”を語る中で、「ノブおもんない」と言われたことに困惑しつつも、意外にもアカウントを見たらそこそこまともなことを書いている人だったことに驚いたと、ドッキリのような顛末を紹介しました。このエピソードはスタジオの雰囲気を一変させ、視聴者を引き込む効果がありました。日常の小ネタから、“クソリプ”の実情まで、幅広く取り扱われ、番組は終始賑やかに展開されました。
番組の最後には、山添がつぶやく最後の言葉を決める場面があり、感慨深い瞬間も。しかし突然、彼は「裏アカウントがある」と告白し、スタジオは騒然としました。「とんかつのことだけをつぶやいている」とのことに対して亜生は大騒ぎし、彼の生活の一端を垣間見ることができました。その後、山添はその裏アカの削除方法に悩む様子を見せ、思わぬトラブルに見舞われるなど、波乱の展開が続きました。
この楽しさあふれる番組は、放送後7日間、ABEMAで無料で見逃し視聴できます。ぜひ、この機会にご覧ください!
番組概要