新しい時代のランドセルリュック「ぴったセル」
フットマーク株式会社が新たに発表したインクルーシブデザインのランドセルリュック「ぴったセル」は、子どもたち一人一人のニーズに寄り添う製品として注目されています。このランドセルリュックは2026年4月23日に発売予定で、子どもたちの日常をより楽しく、楽に過ごせることを目的としています。
インクルーシブデザインの背景
「ぴったセル」の開発は、2020年から展開されている布製ランドセル「RAKUSACK」シリーズの中で得た利用者からの貴重なフィードバックに基づいています。「ファスナーがうまく使えない」「マグネットのバックルが外れにくい」といった小さな声が2〜3%ではありますが、その一つ一つに真剣に向き合い、利用者全ての子どもたちに使い心地の良い商品を作りたいという思いで取り組みがスタートしました。
ぴったセルの特長
1. 磁石式開閉
「ぴったセル」の最大の特長は、ファスナーを使用せずに磁石で開閉する新しい構造です。この方式は布製ランドセルとしては初めて採用され、子どもたちが自力で開け閉めできるよう設計されています。簡単な動作で、手先の不器用な子どもでも自分で扱えるのがポイントです。
2. 大容量で出し入れスムーズ
メインポケットは広く開く設計になっており、中身を一目で把握できるため、整理整頓が容易です。また、サイドポケットには水筒を収納できるため、忘れ物の心配も減ります。特に小学生は毎日使うものですので、使いやすさは大切です。
3. 人間工学に基づく背負い心地
ぴったセルは、子どもたちの成長を考慮し、3D肩ベルトと背面パッドを採用。これにより、肩や腰への負担を均等に分散し、6年間にわたって使い続けやすい設計としています。更に、3年間の無償修理保証も付いているため、安心して使用することができます。
4. カスタムフラップで個性を発揮
別売りのカスタムフラップを使うことで、自分好みにデザインを変更できるのも魅力の一つです。学年が上がるごとに好みが変わる子どもたちにとっては、飽きずに長く愛用できる製品となることでしょう。
開発者の思い
開発担当者は「ぴったセル」を作る上で、実際に使う子どもたちの視点を大切にしました。多様な意見に耳を傾け、使用することで子どもたちが自分の力でできることを増やし、自信を育む環境を提供したいと願っています。
フットマークの理念
1946年に創業したフットマークは、「1/1の視点」を大切にし、多数のデータよりも個々の声を重視したものづくりを心がけています。「ぴったセル」は、その理念を反映し、すべての子どもたちが「できた!」と実感できる瞬間を増やすために誕生しました。
「ぴったセル」は子どもたちの成長を応援する新しい選択肢です。これからの学びの場で、ぜひその使いやすさを体験してみてください。
商品詳細
- - 発売日:2026年4月23日
- - 価格:29,700円(税込)
- - カラー:ブラック、ネイビー、ミント、ラベンダー、ピンク
- - サイズ:高さ35cm × 幅25cm × 厚さ19cm(容量11L)
- - 購入場所:フットマーク直営オンラインショップ等
「ぴったセル」は、育つ毎に変化する子どもたちのニーズを理解し、その声に応えるランドセルリュックです。日々の生活がより充実したものになることを願って作られました。何よりも大切なのは、子どもたち自身が「できた!」と感じる体験です。それを実現するための一歩として、「ぴったセル」が多くの家庭に届くことを期待しています。