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デジタルミュージックの新たな時代を切り開くイベント

2015年5月17日、東京都中央区の晴海客船ターミナル特設会場で開催された屋外ダンスミュージックイベント『Body&SOUL Live in Japan 2015』が、音楽ファンにとって忘れられない一日となりました。このイベントは、ニューヨークで生まれた国際的な音楽イベント「Body&SOUL」を日本で再現したもので、多くの来場者を魅了しました。

デジタルと音楽の融合

本イベントの特徴は、レノボが協賛し提供したデジタル体験です。来場者は、レノボのYOGA 3 Proを使用したVJ体験コーナーや、最新のソーシャルメディアツール「FOTOfwd」で撮影した写真を参加者のSNSアカウントからプリントできるサービスを楽しむことができました。ハッシュタグ「#lenovo_bs」を使って投稿した写真がその場でシールとして提供され、多くの来場者が自撮りや思い出の瞬間を記録しました。特に、若者に人気の大人rienda girlsやSLY CHICSによるツイキャスのライブ中継は、会場の熱気をリアルタイムで伝える素晴らしい機会でした。

DJsとスペシャルプロジェクト

会場では、期待を裏切らない豪華なDJ陣が揃いました。François K.、Danny Krivit、Joaquin “Joe” Claussellの3人は、観客を魅了するサウンドをバック・トゥ・バックで披露しました。これらのDJは、Body&SOULの過去のイベントでもお馴染みであり、その音楽スタイルには多くのファンがいます。

さらに、レノボの新しいスペシャルプロジェクト「Lenovo Active Caravan」も大きな関心を集めました。このプロジェクトは、若者のアクティブライフを支援するために設立されたもので、第一弾としてスノーボードイベントや、光と音の祭典「ELECTRIC RUN」などもサポートしてきました。

音楽と文化の交流

1996年にニューヨークで始まったBody&SOULは、長い歴史を持つディープ・ハウスやダンスミュージックの象徴とも言えるイベントです。多国籍な参加者が集まり、音楽を通じて文化の交流が生まれる場として知られています。日本でも2002年から続くこのイベントは、年々その魅力を増し、さらに多くの音楽ファンに親しまれています。

今後の展望

レノボは今後も、「Digital COOL PARTY!!」をテーマに、音楽とデジタルが融合した新しい体験を提供し続けます。『Body&SOUL Live in Japan 2015』で示されたように、音楽イベントには無限の可能性が広がっており、次回以降のイベントにも期待が膨らみます。

イベントに関するお問い合わせは、Body&SOUL Live in JAPAN運営本部までご連絡ください。詳細情報はレノボの公式サイトでも確認できます。音楽とテクノロジーの融合がもたらす新時代の楽しみを、今後も多くの人々に届けることを願っています。

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