Databeatが新たにGoogleスプレッドシート広告運用管理テンプレートを発表！

Databeatが新しいGoogleスプレッドシート広告運用管理テンプレートを提供

アジト株式会社（東京都千代田区、代表取締役：高井康辰）は、広告レポート自動化ツール「Databeat」に新たにGoogleスプレッドシート形式の広告運用管理テンプレートを追加しました。このテンプレートは、Databeatの契約ユーザーが無料で利用でき、広告運用データの可視化や管理を行うために特化されています。

Googleスプレッドシートテンプレートの特徴

新しくリリースされたこのGoogleスプレッドシートテンプレートは、さまざまな広告媒体のパフォーマンスを詳細に分析できる機能を備えています。以下は、利用できる主なシートの一覧です。

- プロモーション一覧
- サービス（広告媒体）別
- アカウント一覧
- キャンペーン一覧

これらのシートを使うことで、広告パフォーマンスの詳細な分析が可能となります。

解析可能な指標

利用者は、次のような多様な指標を確認できます：

- ご利用金額
- 表示回数
- CPM（コスト・パー・ミル）
- クリック数
- クリック率
- クリック単価
- 獲得件数
- 獲得率
- 獲得単価
- 視聴回数
- 視聴率
- 視聴単価

これにより、広告施策をさらに効果的に改善するための貴重なデータを得ることができます。

Databeatの機能と利点

Databeatは、広告アカウント一つあたり500円（税別）から利用できるレポート自動化ツールです。Google広告、Yahoo!広告、Meta広告（Facebook・Instagram）、DSP広告、アフィリエイト広告など、合計39の広告サービスと連携してデータを収集し、レポート作成を自動化します。

収集したデータは、Excel、Googleスプレッドシート、Looker Studio、Tableauなど、好みに応じたフォーマットで出力可能です。そのため、広告データを即座に見やすい形式でダッシュボード化することができます。

無料トライアルのご案内

Databeatでは、2週間の無料トライアルを実施中です。初めての方でも、気軽に広告レポート自動化の機能を体験していただけます。このトライアルは、他のツールの併用を考えている方や新たにレポートツールを導入したい方に最適です。

また、トライアルにあたっては一切の経費が発生せず、強引な営業行為も行われませんので、安心して試すことができます。