Vicorが「TECHNO-FRONTIER 2026」で要注目の電源技術を発表
2026年7月15日から17日まで、東京ビッグサイトで開催される「TECHNO-FRONTIER 2026 電源システム展」に、Vicor Corporationが出展します。米国マサチューセッツ州に本社を置くVicorは、高効率で高電力密度の電源モジュールを製造しており、これにより様々な産業アプリケーションにおいて、システムの小型化や省スペース化を実現しています。
Vicorが提供する電源ソリューション
Vicorの展開する電源ソリューションは、主に48V電源アーキテクチャに焦点を当てています。このアプローチにより、企業は自社のシステム設計においてより多くの自由度を持ち、小型化の恩恵を受けられます。今回の展示では、DC-DCコンバータに加え、HPCやロボティクス、航空宇宙、防衛といった多様な分野向けのソリューションが紹介されます。
さらに、Vicorは国内の車載部品メーカーと共同で開発した車載DC-DCコンバータの試作ユニットも展示します。これには、400Vから800V、12Vへの変換が可能なユニットが含まれており、具体的な応用例も期待されます。
出展社セミナーの開催
会期中、Vicorはテーマに沿った出展社セミナーを日替わりで開催します。これは、先進的な電源技術に関する知識を深める貴重な機会となりそうです。参加者は事前登録が必要で、セミナーの内容は次の通りです。
Day1:産業機器向け高性能電源ソリューション
- - 日時:7月15日(水)14:30
- - 講演者:Vicor株式会社 シニアアプリケーションエンジニア 西川浩二
産業機器や協働ロボットの分野での高効率化、小型化に向けた48V電源アーキテクチャの活用を紹介し、さまざまなアプリケーション事例も交えた内容です。
Day2:次世代航空機向け高性能電源ソリューション
- - 日時:7月16日(木)14:30
- - 講演者:Vicor株式会社 シニアアプリケーションエンジニア 西川浩二
航空宇宙分野で求められる高電力密度、高信頼性を実現する電源システムについて紹介し、次世代航空機に適用される事例を詳しく解説します。
Day3:車載・モビリティ向け高性能電源ソリューション
- - 日時:7月17日(金)11:00
- - 講演者:Vicor株式会社 プリンシパルアプリケーションエンジニア 羽岡哲郎
車両の高付加価値化を図る小型・軽量電源ユニットの設計アプローチを紹介し、特に車載DC-DCコンバータに関する協力内容を詳しく解説します。
Vicorについて
Vicor Corporationは、常に革新的な電源ソリューションを提供することを使命としており、特にDC-DCコンバータに関しては業界でのリーダー的存在です。彼らの技術はデータセンター、オートメーション、ロボティクス、航空宇宙、防衛など、さまざまな分野での進化を支えています。Vicorの真の強みは、その高い電力密度と電流密度の能力にあり、企業にとっての競争優位性を生み出す要素となっています。
イベントに関する詳細や参加登録は、
TEKNO-FRONTIER公式サイトで確認できます。出展に関する情報は、Vicorの公式ウェブサイトも参照してください:
Vicorウェブサイト。
このイベントは、電源技術の未来に触れる絶好のチャンスです。ぜひご参加を検討ください。