「地方自治情報化推進フェア2024」で人事DXの未来を発見する

2024年10月9日と10日の2日間、千葉県の幕張メッセで開催される「地方自治情報化推進フェア2024」に、One人事株式会社が出展します。東京・品川に本社を置くこの企業は、地方自治体向けに特化した人事DXシステム「One人事[Public]」を提供しており、今フェアを通じてその機能を広く紹介する機会を得ました。

「One人事[Public]」は、多様な人事関連業務を効率化するための一元化プラットフォームで、特に人事給与、庶務事務、勤怠管理、タレントマネジメント、およびAI技術を活用したソリューションが特徴です。このシステムはすでに720を超える導入実績を持ち、官公庁から一般企業まで幅広い組織のニーズに応えています。

今展では、来場者の皆さまに「One人事[Public]」のデモンストレーションを行い、その効果を実際に体験していただける機会を提供します。自治体職員・関係者はもちろん、地域のビジネスオーナーやIT関連専門家にも有意義な内容となるでしょう。

今回の出展を通じ、地方公共団体情報システム機構（J-LIS）が主催するこのフェアは、自治体の情報化推進に大きな一歩を加えるイベントとなります。参加者は、各自治体がどのようにデジタル技術を活用しているのか、最新の動向を直接学ぶことができます。さらに、会場ではOne人事の専門家との対話を通じ、具体的なニーズや課題についてもぞんざいに議論できる機会を提供していきます。

ブース訪問時には、特別な資料やプレゼントも用意していますので、ぜひお立ち寄りください。来場の際には、公式サイトからの事前登録が必要ですが、登録は無料なので、気軽に参加できます。詳細情報はこちらのリンクからご確認ください。

「One人事[Public]」は、これからの行政業務や人事管理のスタンダードを築くための重要な役割を果たします。自治体が抱える業務の効率化や、職員の成長を支援するため、IT技術を駆使して人事管理の未来を切り拓くこのシステム。ぜひ、One人事のブースで新しい業務の流れを感じてみてください。

公式サイトやSNSでも情報を随時発信していますので、ご興味を持たれた方はご確認ください。