フジパンの新移動手段
2026-03-11 14:15:25
フジパン豊明工場が電動キックボードで新たな移動手段を導入
フジパン豊明工場が電動キックボードで新たな移動手段を導入
2025年7月1日、ハセガワモビリティ株式会社が展開するBtoB向け電動モビリティサービス「YADEA BIZ」が始まり、早くも実績が出始めています。中でも注目を集めているのが、フジパン株式会社豊明工場での事例です。工場内での移動が便利になることで、従業員の負担軽減が期待されています。
電動キックボード「YDX2」の導入背景
フジパン豊明工場では、工場内での会議や生産ラインの移動に、自転車を使っていましたが、距離があり不便さを感じていました。そこで、2026年1月から導入された「YDX2」は、一般原付モデルの電動キックボードです。通常の自転車と比較して安定した移動が可能で、仕事の効率も向上しています。
竹内課長のインタビュー
工務課の竹内様は、使い始めてからの感想を教えてくれました。「まず楽しいことが一番です。自転車では強い風を受けたり、平坦な道でも体力を消耗していましたが、YDX2はパワーもあり楽に進むことができます。」
特に工場内の速度制限が時速15キロであることを考慮し、10キロモードを活用することで、全従業員が安全に利用できるのも大きなポイントといえます。
コミュニケーション活性化の要因
電動キックボードを使うことで、以前は挨拶程度だった他部署の方々とのコミュニケーションも増えたそうです。なぜ工場内で電動キックボードを使うのかという珍しさから、話しかけられる機会が多くなることに、竹内課長は「予想外の成果があったなと感じています。」と振り返ります。
安全利用への取り組み
工場内では時速15キロの制限がありますが、竹内課長は利用者にこのルールを守るように指導しています。また、モードの切り替えを行わないことが、速度規制において重要な要素となっています。安全運転を協力して行うことで、さらに安心して使える移動手段として定着することでしょう。
リクルート活動の効果
「新しい取り組みをする会社として、フジパンに魅力を感じてほしい」と竹内課長は期待を寄せます。この電動キックボードの導入が、今後のリクルート活動にもつながることを願っているとのことです。
フジパンのチャレンジ精神
フジパンは「HAPPY BREAD TIME」という理念のもと、地域貢献にも力を入れています。フジパンカップ少年サッカー大会の協賛や地域の子供食堂、地域祭りへの参加など、「パンの幸せを、はるか未来まで。」というキャッチコピーで、生活者や社員の笑顔を引き出そうとしています。
まとめ
フジパン豊明工場は電動キックボードの導入により、働く環境が大きく変化しています。効率的な移動手段がもたらした意外なコミュニケーションの増加や、安全利用への配慮など、実績を重ねていくことで更なる可能性が期待されます。電動キックボード「YDX2」の活躍が、今後どのように広がっていくのか注目です。
会社情報
- 会社名
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ハセガワモビリティ株式会社
- 住所
- 電話番号
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