CRE戦略セミナーのご案内
プロパティデータバンク株式会社は、2026年8月25日と27日にオンラインで無料セミナー「投資家は、あなたの会社の“不動産”を見ている。― ガバナンス改革時代のCRE戦略」を開催します。このセミナーでは、CRE(企業不動産)戦略の新たな展開を紹介し、実務担当者や経営企画部門の方々に向けて、企業不動産の本質的な価値を理解するためのヒントを提供します。
基調講演の内容
特別ゲストとして、明海大学の不動産学部教授でCRE会計研究の第一人者として著名な山本卓教授が登壇します。教授は、ガバナンス・コードの改訂に関連し、CREの重要性とそれを活用するための具体的な手法について講演します。基調講演では、以下のテーマが扱われます:
- - ガバナンス・コード改訂とCREの位置づけの変化
- - 不動産会計データを活用した実証分析
- - CRE実務への示唆(モニタリング、情報開示、人材×データ×ガバナンス)
セミナーのプログラム
セミナーは2部構成で、約60分間のプログラムです。基調講演の後には、プロパティデータバンクのクラウド事業本部長である花田智がCRE戦略に必要な要素を紹介します。具体的には、次のようなテーマが挙げられます:
- - NOI経営と見える化の重要性
- - CRE戦略ソリューションとしての@propertyの選ばれる理由
- - 大手企業の導入事例
企業不動産と投資家の関係
2026年7月に改訂されたコーポレートガバナンス・コードは、企業が保有する実物資産、特に不動産の利用とその評価が求められる新たな指針を示しています。投資家は、遊休資産や低稼働資産に対して敏感になりつつあり、企業は不動産の価値をどのように説明できるかが大きな課題となっています。
実務の現場では、不動産情報が分散していることが多く、全社的な見直しが進んでいない企業も少なくありません。多拠点を持つ企業では、賃借比率が高くなり、所有・賃借のどちらも考慮した収益性の評価が求められます。セミナーを通じて、参加者はそれぞれの企業における不動産戦略を再考し、必要な知識を得られることが期待されます。
参加対象者と機会
このセミナーは以下のような方々に最適です:
- - 不動産を多く抱える企業の経営企画や財務部門の方
- - PBRやROICの改善に取り組んでいる方
- - 不動産が企業価値に貢献しているか確認したい方
- - ガバナンス・コード改訂への対応を進めたい方
- - 遊休資産や賃料、時価のリスクを把握できていない方
参加方法は事前申込制で、以下のURLから申し込むことができます。
セミナー参加申込はこちら。
登壇者のご紹介
明海大学不動産学部の教授であり、不動産鑑定士。「企業不動産会計」に関する豊富な知識を持つ。
プロパティデータバンク株式会社、クラウド事業本部のプロジェクト推進部長として、CRE戦略のDXを支援。
企業が保有する不動産の価値を正しく評価し、それを投資家に説明できるための実践的な知識を得る貴重な機会です。ぜひ、ご参加をお待ちしております!