TOKIUMがプラリタウンと提携し中小企業のAI活用を推進
株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区)は、株式会社三井住友フィナンシャルグループの子会社であるプラリタウン(本社:東京都千代田区)と、新たなパートナー契約を締結しました。この契約により、TOKIUMの開発した経理AIエージェントをプラリタウンの顧客に紹介し、中堅・中小企業の労働力不足を解消する取り組みを進めていきます。
労働力不足という社会的課題
現在、2030年には644万人の労働力不足が予測されており、この問題は少子高齢化による生産年齢人口の減少が主な原因とされています。特に中堅・中小企業においては、2020年以降、その労働力不足が顕著となっており、多くの企業がAIの活用を模索しているものの、専門人材の不足が障壁となり、実際の導入には困難を伴っていました。
中小企業向けのAI活用支援
このような背景から、TOKIUMはプラリタウンとの提携を通じて、経理AIエージェントを企業に提供することとなりました。プラリタウンの代表取締役である並木亮氏は、この協業により中小企業の生産性向上に寄与したいとコメントしています。
AIを導入することで、企業は労働力不足を補うだけでなく、経理業務の効率化も図ることができます。特に、TOKIUMの経理AIエージェントは大規模な導入工数を必要としないため、手軽に始められる点が魅力です。
経理AXプロジェクトの推進
新たにスタートした「経理AXプロジェクト」では、AIによって経理業務に残るアナログ作業を自動化し、従業員が本来注力すべき業務に集中できる環境を整えることを目的としています。実態調査やウェビナーを通じて、経理業務の効率をさらに向上させる取り組みも行います。
TOKIUMの経理AIエージェントとは
経理AIエージェント「TOKIUM」は、AI技術と専門スタッフ、さらにクラウドシステムが連携しており、まるで一人の経理担当者のように自律的に業務を遂行します。出張手配や承認処理、明細の入力、照合といった煩雑な定型作業からビジネスパーソンを解放し、業務の効率化を実現します。
詳細については、こちらからご確認いただけます:
TOKIUM公式サイト
まとめ
今回の契約締結により、TOKIUMはプラリタウンとの連携を深め、中堅・中小企業の労働力不足解消に向けた具体的な支援を行う方針です。両社が手を取り合うことで、日本の中小企業が抱える課題を解決し、持続可能な成長に繋がることが期待されます。