健康経営の模範、香川県の取り組み
香川県の小豆島ヘルシーランド株式会社は、オリーブを通じて地域の健康を促進する企業です。中小企業が推進する健康経営のモデルとして、8年連続で「健康経営優良法人」に認定され、その証として香川県知事賞も2度受賞しています。特に、健康をテーマにした「心と体の健康を追求し、小豆島の発展に寄与する」という企業理念を基にさまざまな取り組みを行っています。
知事賞受賞の背景
3月10日、香川県知事賞を受賞した際の表彰式には、同社の代表や副社長が出席しました。地域の健康づくり支援事業「事業所まるごと健康宣言」において、ご当地企業としての責任を果たしながら、持続可能な企業文化を維持しています。40年の歴史を有する小豆島ヘルシーランドは、創業当初から「健康」を核とした精神を貫き、地域との強い絆を大切にしています。
健康経営の理念
同社の健康経営宣言には、従業員の健康維持・増進活動のサポートが掲げられています。心身共に健やかに過ごせる職場環境を整えるため、さらなる努力を続けているのです。たとえば、オリーブの健康効果を最大限に感じられる商品開発を進め、地域の方々や全国の人々の豊かな生活作りに貢献しています。
キーワード「百年常若」
企業の基本理念には、「百年常若(ひゃくねんとこわか)」という言葉があります。これは、100歳時代においていかに若々しくあり続けるかが課題であるという認識から生まれたものです。心(ココロ)、体(カラダ)、絆(キズナ)のバランスを大切にし、完璧を目指さずに、日々気付きを実践する姿勢が特徴です。これにより、企業全体がパフォーマンス向上を目指しています。
健康経営体制の整備
同社では、徐々に健康づくりを推進する体制を整えています。代表取締役社長の柳生敏宏氏が健康づくり責任者として、各拠点に健康づくり担当者を配置し、従業員の健康管理や安全衛生体制の強化に力を入れています。また、相談窓口の設置や産業医との連携によって、心の健康づくりにも十分配慮しています。これによって、予防から改善、再発防止に向けた活動へとつなげています。
小豆島ヘルシーランドのビジョン
小豆島ヘルシーランドは、オリーブの栽培を通じ、心身の健康を実現する商品を提供しています。近年では「Longevity」の概念を取り入れ、持続可能なライフスタイルを提案しています。オリーブをまるごと活かした商品を通して、皆が心身ともに若々しくいられるような未来を目指しています。
創業以来、健康を重視した取り組みを行い、自社だけではなく地域全体の健康づくりに貢献する姿勢は、高く評価されているようです。今後も無理なく継続して行える健康経営へと進化を重ねていくことが期待されます。
企業情報
- - 社名: 小豆島ヘルシーランド株式会社
- - 所在地: 香川県小豆郡土庄町甲2721-1
- - 代表取締役社長: 柳生敏宏
- - 設立: 1985年
- - 公式サイト: 小豆島ヘルシーランド
- - オンラインショップ: オリーヴの森