「スパイスとジン、宇陀す。」vol.2が開催!
奈良県宇陀市で行われる食体験イベント「スパイスとジン、宇陀す。」の第2回目が、2026年3月20日に「ごはんcafe SOU」で開催されます。このイベントは、宇陀に関わる人たちが交流できる場を提供し、地域の食文化の発展を促進することを目的としています。
地元の魅力を発信するスパイス料理とクラフトジン
本イベントには、大阪で活躍するスパイス料理人ジョル氏(はらいそsparkle)が参加し、宇陀の厳選食材を使ったスパイス料理を提供します。また、宇陀市内の飲食店が共同で仕掛け、スパイスとディスティラリーの新たな可能性を探ります。第1回目のイベントでは、約80名が参加し、さまざまな交流が生まれました。
このイベントは、クラフトジン文化の基盤を形成するための取り組みであり、宇陀で蒸留所「宇陀蒸留所」の設立に向けた施策とも連動しています。文化を積み重ねることで、ゆるやかな人と人との繋がりが生まれる場を設計します。
特製料理による宇陀の食材の魅力発揮
今回提供される特製メニューの一つには、1886年創業の老舗肉料理店「うし源」の大和榛原牛が登場します。特製牛すじの赤ワイン煮込みは、酒粕と共に煮込まれ、独特のコクと旨味を引き出しています。さらに、久保本家酒造の酒粕を使用した料理も提供され、宇陀の醸造文化が一皿で体験できる貴重な機会です。
多彩なメニューとジン
メイン料理の他にも、地元のスパイスを活かした多彩な料理が揃い、デザートには季節のフルーツを用いた一品が楽しめます。クラフトジンも15種類用意されており、各料理に合ったジンを楽しむことができます。特に、関西ジンラリー限定のジンも登場予定で、普段味わえない貴重な体験ができるでしょう。
宇陀の未来を見据えて
「スパイスとジン、宇陀す。」は単なる食のイベントではなく、地域文化の発展を目指しています。主催するandground合同会社の代表は、蒸留所を設立することだけでなく、宇陀の豊かな文化を育むことが重要だと語っています。
このイベントを通じて、宇陀市内に関わる人々がより深く繋がることを願い、料理や酒を自然に楽しむ空間を提供することで、未来の文化的基盤を築いていきたいと考えています。
開催概要
- - イベント名: スパイスとジン、宇陀す。vol.2 ― スパイスの逆襲 ―
- - 日時: 2026年3月20日 16時~22時(要事前予約)
- - 会場: ごはんcafe SOU(奈良県宇陀市)
- - 主催: andground合同会社
この機会に、宇陀の味や文化を体験してみてはいかがでしょうか。