セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」が新しい機能をリリース
LRM株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:幸松哲也)は、同社の提供するセキュリティ教育クラウド「セキュリオ」に新たにビジネスコミュニケーションツールの『LINE WORKS』との連携機能を追加したことを発表しました。この新機能により、セキュリオからの各種通知をLINE WORKS上で直接受け取ることができ、従業員の受講体験の向上と、管理者の運用工数の削減を同時に実現します。
開発の背景
企業における働き方の多様化によって、社内コミュニケーションのスタイルも変化しています。特に、LINE WORKSのようなビジネスチャットを主要ツールとして利用する企業では、従来のメールを介した教育や研修に関する通知が見落とされがちです。このような状況から、以下のような課題が顕在化しています。
- - メール確認の習慣が薄れ、教育的な通知に気づかないことで受講率が低下。
- - 未受講者に対して管理者が個別に連絡を取る必要があり、運用負担が増大。
このような課題を解決するため、LRMはセキュリオとLINE WORKSを連携する機能を開発しました。この機能により、セキュリティ教育に関する通知が普段使うビジネスチャット上で受け取れるようになり、受講の抜け漏れを減少させ、管理者の負担も軽減します。
LINE WORKS連携機能の概要
セキュリオの操作やイベントに基づき、LINE WORKSへのリアルタイム通知が実施されます。この機能は、セキュリオで契約中の顧客に対して標準機能として提供され、追加のオプション料金は不要です。
主な通知対象機能
1.
eラーニング
- カリキュラム受講の依頼通知
- 未受講者への催促通知
2.
セキュリティアウェアネス
- 新着トレーニングの配信通知
- 受講の催促通知
柔軟な設定管理
部門やチーム別にLINE WORKSの通知の設定をON/OFFでき、現場の運用に合わせた柔軟な通知設計が可能です。具体的な設定手順や利用可能なバージョンは、サポートページで確認できます。
活用シーンと導入メリット
この新機能は、従業員と管理者の両方にメリットがあります。従業員にとっては、普段利用しているLINE WORKSで必要な情報を自然な形で受け取ることができるため、学習への壁を下げ、セキュリティへの意識向上につながります。
一方、管理者もLINE WORKSを通じて自動リマインドが行われるため、個別に連絡をする必要がなく、工数を削減しつつ受講率を上げることができます。
目指す姿── セキュリティを「日常」に
LRMはこの連携を通じて、LINE WORKS上でもセキュリティに関する情報が自然に共有される環境を構築します。忙しい業務の中でも、チャットを確認する延長で学びに触れられることで、セキュリティが「特別なもの」や「一部の担当者だけのもの」とならず、すべての従業員にとって身近な話題として定着させることを目指します。
今後も、LRMはテクノロジーを活用した実効性のあるセキュリティ教育を進めることで、企業のセキュリティ体制の強化を支援していきます。
セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」とは
「セキュリオ」は、誰でも簡単にセキュリティ教育が行えるクラウドサービスです。標的型攻撃メール訓練やeラーニングを通じて、従業員のセキュリティに対する意識を高め、行動変容を促しています。
詳細はこちらから確認できます:
セキュリオサービスサイト
LRM株式会社について
「Security Diet®」を企業理念に掲げるLRMは、情報セキュリティに関するプロの知見を提供し、意識の向上を図りつつ持続可能な情報セキュリティ体制の構築に貢献しています。日本で一番身近な情報セキュリティ会社となるため、2006年の設立以来、セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」や情報セキュリティコンサルティング事業を展開し、2,200社を超える導入実績を有しています。公式サイト(
こちら)からも詳しい情報を確認いただけます。