台湾に新たな食文化の風を
台湾・台中市へ進出する「千房」は、2026年4月10日に新たな店舗「千房 Diversity」をオープンします。この店舗は「食の多様性」をテーマにし、誰もが楽しめるお好み焼と鉄板焼きを提供します。その背景にあるのは、東京や大阪で親しまれてきたオリジナルの味を、今度は台湾の地で広めたいという想いです。
「千房」の使命とビジョン
「千房」は大阪の食文化を根底に持ち、その魅力を世界中へ発信することを使命としています。「お客様と、私たちと、千房の3つの喜び」という言葉が示すように、味だけでなく、接客や空間づくりにもこだわりがあります。食事を楽しむ時間が、心を豊かにする体験となることを目指しています。それを実現するために、今回の「Diversity」は新たな挑戦です。
食のバリアフリーを実現
新しい店舗の特徴の一つが、不二製油が開発した植物性由来の出汁「MIRA-Dashi®」の使用です。動物性原料を使用せずとも、濃厚な旨味を引き出すことができ、ベジタリアンやヴィーガンにも満足していただける内容となっています。宗教やアレルギーに配慮したメニューも取り揃え、多様なニーズを尊重しています。このように、個々のライフスタイルや制限を超えて、私たちの食文化を共に楽しむことができる「食のバリアフリー」を実現するのが「千房 Diversity」の使命です。
充実したコースと驚きのライブ感
新店舗では、コース形式を中心にしたプレミアム体験を提供します。シェフが目の前で調理する「ライブ鉄板焼き」は、まるで劇場のような楽しさを提供。食事が終わった後も、記憶に残る贅沢なひとときを演出します。アラカルトメニューも用意されており、シェアできる楽しさも取り入れています。
メニューの紹介
メニューには、大阪名物のお好み焼や「翠宴(Sui En)」と名付けられたベジタリアンコースも含まれます。各コースには季節ごとの素材が取り入れられ、ダイナミックな食体験を提供。例えば、トリュフ香るキノコのミネストローネスープや、旬のフルーツを用いたデザートが楽しめます。
店舗情報と今後の展望
新しい店舗は台中市北屯区の「台中漢神インターコンチネンタル」内に位置し、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しむことができます。営業時間は11:00~22:00で、オープン初日から多くのお客様にアプローチする方針です。
「千房」は、これからも大阪の誇るお好み焼を通じて、世界中の皆様に“うまいもん”としての感動を提供し続けることを目指します。進化したお好み焼の姿を、台湾で体験してみてはいかがでしょうか?