シオンが「AMEC Awards 2026」ファイナリストに選出 自治体広報力を測定する新プロジェクト

シオン、「AMEC Awards 2026」のファイナリスト選出



株式会社シオンが、コミュニケーション効果測定の国際団体AMEC主催の「AMEC Global Communication Effectiveness Awards 2026」で、自社のプロジェクト「全国自治体広報力ランキング2025」がファイナリストに選出されたことが話題となっています。2026年9月30日に発表されたファイナリスト一覧には、日本からのノミネートはシオンが唯一でした。

AMEC Awardsの意義



AMEC(International Association for the Measurement and Evaluation of Communication)は、広報とコミュニケーション効果の測定に特化した国際的な団体で、毎年行われるアワードは、世界中のPR会社や団体によるコミュニケーション活動の優れた測定と評価を表彰しています。過去には、マイクロソフトやグーグルなどの名だたる企業が受賞しており、2026年には約300の応募から厳正なる審査を経てファイナリストが決定しました。

全国自治体広報力ランキング2025とは



シオンが提出した「全国自治体広報力ランキング2025」は、日本全国の47都道府県と20の政令指定都市にわたる67の自治体の情報発信を対象にしたもので、316,704件のデータを収集・分析しました。独自の4つの指標を用いて、各自治体の広報力を可視化しました。それにより、住民に住みやすさや魅力を感じてもらえるような情報発信が行われているのかを、データによって明らかにしています。

公表後は、自治体からのフィードバックに基づいて、全67自治体のデータを再検証し、更新版を発行しました。この作業は、自治体がどれだけ効果的に情報を発信できているのかを正確に反映させるための重要なプロセスでした。

ファイナリスト選出の背景



AMECによれば、今回のファイナリスト選出は、国際審査員がシオンの取り組みを評価し、卓越性の基準を満たしたことに基づいています。この栄誉を獲得したことは、シオンが自治体広報の支援を通じて、測定・評価の重要性を認識し、全国すべての自治体がより効果的な情報発信を行えるような仕組みを構築していることを示しています。

シオンは今後も、広報の実行力を測るという新たな視点を広げ、企業や自治体でのコミュニケーション改善に貢献していくことを目指しています。

専門家のコメント



南大樹氏は「AMECのファイナリストに選ばれたことを心から光栄に思います」と述べ、特にシオンのソリューション事業部の努力に感謝の意を示しました。プロジェクトにおいては、現代技術、特に生成AIの活用が新しい可能性を開くものとして強調されました。個々の努力だけでなく、技術の助けを借りながら広報活動が進化することを願っているとされます。

授賞式の詳細



最終的な評価は、2026年11月5日に英国ロンドンで開催される授賞式にて発表されます。シオンにとって、このファイナリスト選出は今後の広報活動において大きな意義を持つ出来事となっています。

授賞式概要


  • - 日時: 2026年11月5日(木)18時30分(現地時間)
  • - 会場: Church House Westminster, London, UK
  • - 公式サイト: AMECホームページ

会社紹介



シオンは2009年に設立され、「日本の社会問題をビジネスで解決する」を理念に掲げている企業です。戦略コンサルティングから広報支援、ヘルスケアまで多岐にわたり、広報活動やPR戦略の策定を行っています。これからもシオンは、自治体や企業などさまざまな組織への広報支援を通じて、社会に貢献し続けます。

会社情報

会社名
株式会社シオン
住所
東京都港区東新橋2丁目3番17号MOMENTO SHIODOME 3階
電話番号
03-6416-0546

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