博多織の新作バッグ
2026-02-03 15:19:36

博多織の魅力を日常に取り入れた新作バッグ「NABIKI」が登場

福岡の伝統的な織物、博多織の魅力を現代のライフスタイルに取り入れた新たなバッグ「NABIKI」が、2026年2月21日から博多町家ふるさと館で限定販売されます。この商品は、博多町家の文化を発信するプロジェクトの一環として開発されました。

博多織の文化と背景


博多織はその豊かな歴史の中で、生活様式や人々の思い出に深く結びついてきた織物です。もともとは帯として用いられ、人々の人生の節目に寄り添ってきた歴史があります。しかし、現代社会ではその触れる機会が減少してきており、博多織の魅力を次世代へ継承することが求められています。そこでこのプロジェクトでは、博多織を日常的に使用できる形で提供することを目指しました。

プロジェクトの体制と制作パートナー


本プロジェクトは福岡市が推進する、伝統産業によるインバウンド観光消費拡大プロジェクトの一環として、株式会社博多大丸が企画したものです。制作は、博多織の特性を生かしたプロダクト開発を行っている株式会社オリツギ(ORIO)が手がけています。オリツギは、博多織を中心に日本の染織文化を見直し、現代の生活に適合させた商品を展開しています。このプロジェクトでは、一時的な販売にとどまらず、長期的に日常の中で使用できる製品を作り出すことを重視しています。

NABIKIの特徴


新作バッグ「NABIKI」は、耐久性の高い帆布に博多織の帯地ハギレを組み合わせたデザインが特徴です。製作は、福岡の縫製工場であるフクハン株式会社が手がけ、素材選定や設計は全て博多の地で行われています。このバッグは、ハンドバッグとショルダーバッグの2WAY仕様で、和装や洋装を問わず多様な持ち方が楽しめます。

博多織の「揺れ」や「余白」、「風になびく美しさ」を取り入れたデザインは、毎日のコーディネートに合わせやすく、さまざまなシーンで活躍します。また、文様や色合いに応じて三つのカテゴリーに分けられており、各々のバッグが持つ独特な魅力を楽しむことができます。

  • - CLASSIC|KEI(継): 伝統的な構造と精神を重んじたデザイン
  • - POP|ASOBI(遊): 博多織の構造美を軽やかに表現したデザイン
  • - BLOOM|EN(縁): 花文様や色彩を通じて感情や記憶を紡ぐデザイン

すべてのバッグは一点ものとして生産され、その魅力は日常の中で再発見されることでしょう。

限定販売の詳細


初回生産分は全11柄、約50点が用意されており、博多町家ふるさと館の物産棟「hakatakara」で限定販売されます。販売開始は2026年2月21日からで、営業時間は午前10時から午後6時までです。初回数に限りがあり、売り切れ次第販売終了となりますので、興味がある方はお早めに訪れてみてください。

商品概要


  • - 商品名: ORIO 博多織アップサイクルバッグ
  • - 価格: 11,000円(税込)
  • - 素材: 本体は綿100%(帆布)、モチーフは正絹(博多織 帯地ハギレ)
  • - 製造: フクハン株式会社(福岡県)
  • - 仕様: ハンドバッグ/ショルダーバッグ(2WAY)

この新作バッグ「NABIKI」によって、博多織の美しさが日常に暮らしに溶け込むことを期待しましょう。博多の豊かな文化を体感するいい機会となるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社 大丸松坂屋百貨店
住所
東京都江東区木場二丁目18番11号
電話番号
050-5497-6916

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