職業体験イベント
2026-05-22 14:30:16

高校生や教員向け「おしごとフェア」と「先生Fes」を開催、参加の意義とは

高校生や教員向け「おしごとフェア」と「先生Fes」を開催、参加の意義とは



2026年1月から2月にかけて行われた職業体験イベント「おしごとフェア」と教員向けの「先生Fes」では、高校生や教員が大勢参加し、企業と直接交流する貴重な機会となりました。主催は大阪市のジンジブで、高校生のキャリア支援を目的としています。

イベントの概要



「おしごとフェア」では、全国24会場で1,334名の高校生と142名の教員が参加し、職業体験を通じた学びの場が提供されました。特に、2027年3月卒業予定の高校生にとっては、早期のキャリア教育の重要性が叫ばれている中、今回のイベントは非常に意味深いものでした。教員も参加し、彼ら自身が得た経験を通じて、生徒へ適切なアドバイスをすることが可能になります。

イベントには151社が出展し、様々な職業体験が行われました。参加者は建設業や小売業、サービス業など、多岐にわたる職種に関する情報を得ることができ、具体的な進路選択に向けた重要な一歩を踏み出しました。

アンケート結果が示す活動の意義



参加者に対するアンケート調査の結果、教員の93.9%が「入社前の仕事体験を重視すべき」との認識を示しました。教員が体験を通じて得られる情報や、生徒たちが自身の仕事に対する不安を解消できる機会が重要であると感じていることが分かります。特に高校生の76.3%が「仕事のイメージに良い変化があった」と回答し、従来の観点から見たキャリア選択の枠を広げることにつながっています。

参加高校生の声



イベントに参加した高校生からは、「実際に企業の担当者から話を聞けたことで、求人票やネットでの情報だけでは得られない価値を感じた」との意見が寄せられました。また、職場の雰囲気や人間関係に触れたことで、より現実的な視点から職業選択を考えるきっかけが得られたようです。

例えば、高校2年生の男性は「自分の向き不向きが少し見えた」と語り、春休みにオープンカンパニーに応募する意思を示しました。福岡会場に参加した女性の高校生も、さまざまな体験を通じて達成感を味わい、働くことに対するイメージを新たにしたと話しています。

教員の観点からの意義



「先生Fes」では247名の教員が集まり、企業との交流を通じて教育現場に新たな視点をもたらしました。企業側からの情報提供を通じて、生徒に伝えるべき重要な情報や実情をより深く理解することができたとの声が多く寄せられました。特に、人手不足が課題となっている業界の実情を知ることで、より生徒に実践的なキャリア指導ができるようになると期待されています。

今後の取り組み



ジンジブは今後も高校生や教員を対象にした職業体験イベントの開催を続け、高校生のキャリアに対する意識を高める取り組みを強化していきます。社会の変化に応じて、より実践的なキャリア教育が求められる中、参加者が得た経験が未来を切り開く手助けとなることでしょう。サポートする企業との連携を通じて、より密度の濃い支援と情報提供を目指します。

これらのイベントが将来のキャリア選択に対する大きな影響を与えることを期待しつつ、引き続き多くの人々が参加することを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社ジンジブ
住所
大阪府大阪市中央区南本町2-6-12 サンマリオンタワー14階
電話番号
06-7777-7779

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