新リース会計とAI
2026-05-12 12:40:26

新リース会計基準に対応!AIで業務負荷を軽減する新ソリューション登場

新リース会計基準に対応した新しいAIソリューションが登場



東京都に本社を置くファーストアカウンティング株式会社と、株式会社プロシップは、両社の力を結集し、2026年5月より「経理AIエージェント」と「影響額試算ソリューション」の連携を開始すると発表しました。この取り組みは、新リース会計基準の適用に伴う業務負荷の増大が予想される経理部門をサポートすることを目的としています。

経理業務の効率化に向けた連携



新リース会計基準が2027年4月に強制適用される中、企業の経理部門は多くの実務課題に直面しています。これには、リース契約の判定や影響額の試算、契約書の収集・管理など、手間のかかる業務が含まれます。そこで、両社が持つ専門的知見を融合することで、これらの課題を解決する高精度なAIソリューションが実現しました。

AIエージェントの役割



ファーストアカウンティングの「経理AIエージェント」は、膨大な契約書の中から必要な情報を自動で抽出し、リース契約を正確に解読することが可能です。このAIが行う業務の自動化により、経理部門の作業負担を大幅に軽減します。

データ連携の強化



一方、プロシップの「影響額試算ソリューション」は、必要なデータをリアルタイムで抽出し、試算を迅速に行います。この連携により、AIが収集したデータを効果的に活用し、正確な影響額の試算が可能になります。これにより、企業は新基準に応じた対応をスムーズに進めることができます。

共催セミナーでの初公開



両社は、2026年5月21日(木)に共同で「新リース会計基準の実務対応の現場を聞く!!」というセミナーを開催します。このイベントでは、新たに連携されたAIソリューションのデモンストレーションが行われ、参加者にその効果を直接体験してもらう機会が設けられています。

企業の声



プロシップの代表取締役社長、鈴木資史氏は、「AI技術が求められる昨今、会計の厳密さが求められる中でのAI導入は簡単ではありませんが、本連携ソリューションは、業務の真の負担を解消するものだ」と述べています。また、ファーストアカウンティングの代表取締役社長、森啓太郎氏も、「このソリューションにより、経理業務の負担を軽減し、意思決定の質向上に結びつけられる」と語り、期待を寄せています。

新リース会計基準への対応は急務



今後、企業は新リース会計基準に適応するため、これまで以上に高度なスキルが求められることが明らかです。そのため、実務に即したAIソリューションが必要不可欠です。今回の取り組みは、企業の経理部門の業務効率を劇的に向上させると同時に、監査対応やリスク管理の面でも大きな力となるでしょう。

双方の企業がこれから進める協業に注目したいところです。


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会社情報

会社名
ファーストアカウンティング株式会社
住所
東京都港区芝公園2-4-1芝パークビルA館 3階
電話番号

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