創作を促進する新アプリ「つくログ」
株式会社公募ガイド社は、2026年4月28日から創作活動を後押しするログアプリ「つくログ」を提供開始します。iOS及びAndroidに対応し、このアプリは小説やエッセイ、写真、イラスト、短歌、映像作品など、さまざまなジャンルの公募・コンテスト情報を管理することができます。特に、創作に携わる仲間とつながることができる機能を備えており、「来ると、ちょっとやる気が出てくる」というコンセプトを実現するものです。
つくログは、1988年から公募やコンテスト情報を発信してきた公募ガイドの豊富な知識と経験を活かし、ユーザーが「毎日ちょっとだけ、つくりたくなる」アプリとして設計されています。
「続けること」をサポートする設計思想
創作活動における大きな課題は、作品の出来栄えよりも「継続すること」です。多くの創作者が、書きたい思いやアイデアを持ちながらも、手が止まることが多いのです。つくログは、創作を中断させる要因を分析し、やる気を引き出すための「6つのきっかけ」を提供します。
1.
小さな進捗(Progress): 人は、自分が少しでも進んだと感じた時にやる気を感じるものです。このため、メモや投稿を通じて、日々の創造的な一歩を可視化します。
2.
他人の存在(Social): クリエイティブな活動は孤独になりがちですが、同じ志を持つ仲間が周りにいることで刺激を受けやすくなります。トークのタイムラインには、そんな仲間の存在が映し出されます。
3.
触発(Inspiration): 他者の優れた作品に触れることで、自らも創作意欲が湧きます。記事や仲間の投稿は、その刺激を与えます。
4.
制約(Constraint): 御題がないと手が止まってしまうことから、アプリ内で「今日の質問」や公募のテーマを提供し、創作のきっかけとなる制約を与えます。
5.
承認(Recognition): 自分の取り組みに対して反応があると続けやすくなります。アプリ内に「いいね」やコメントの仕組みを設けて、承認を促します。
6.
整理(Clarity): 創作物が整理されることで、再度挑戦したくなる気持ちが生まれます。マイページ機能では、下書きやアイデア、公募情報を整理し、管理することができます。
主な機能の紹介
つくログには、いくつかの主な機能が備わっています。
- - ホーム画面: 毎日、編集部が創作に関する問いかけを投稿し、ユーザーはそれに対して回答をしたり、他の人の回答を閲覧できます。新着記事やみんなのひとことも集約されています。
- - コンテスト情報(Koubo): 様々なジャンルの公募・コンテスト情報を新着順や締切順で表示します。また、お気に入り保存やコメント機能も搭載しています。
- - トーク機能: 創作の途中経過や気づきをシェアできるタイムラインを提供しています。いいねやコメント機能も充実しており、気軽に意見を交わせる場を作ります。
- - メモ機能: 自分だけのスペースでテキスト、URL、写真を保存し、創作のアイデアを蓄積することが可能です。
- - マイページ: お気に入りのコンテストや自身の投稿を一元管理でき、作成中の作品や気になる公募情報も確認可能です。
今後の予定と会社概要
今後は、ユーザーからの意見を元にさらなる機能拡充を検討しています。作品制作や発表機能、エントリー管理機能、コンテスト情報のレコメンド機能など、アプリ一つで創作から管理までを完結することを目指しています。
公募ガイド社は1977年に設立され、コンテスト情報サイト「Koubo」や雑誌『公募ガイド』を運営しています。創作への挑戦を応援し、才能を発見できる機会を提供することをミッションとしています。
「つくログ」は、ユーザーが気軽に参加できる創作の場を提供し、仲間と共に成長できるプラットフォームです。アプリが登場する2026年をお楽しみに!