『クレドル』新映像公開
2021-09-29 11:00:13

『クレドル』が国内クリエイターとタッグを組んだ新映像プロジェクトが公開!

『クレドル』が新たなコラボ映像を発表



ビジネス層をターゲットにしたチャット型コーチングアプリ『cradle(クレドル)』が、国内の多彩なクリエイターとのコラボレーション映像を発表しました。この映像のタイトルは「It‘s never too late to start…」。

動画の概要



9月29日に公開されたこの作品は、舞台に立てない青年がダンサーのオーディションに落ちた理由や、自分に欠けている何かを見つめ直す姿を描いています。演者たちが試行錯誤を重ねる姿や、他者との交流を通じて新たな表現を模索していく様子は、視聴者に大きなインスピレーションを与えてくれます。テーマには「成長」や「気づき」が据えられており、クレドルの世界観が色濃く表現されています。

参加クリエイターのプロフィール



このプロジェクトには、さまざまな分野で実績を持つ才能あふれるクリエイターが参加しています。映像の総合プロデューサー、脚本、監督を務めたのは、クレドル事業部開発部長の江田泰高さん。彼は「この企画が実現したことに嬉しさを感じている」と述べ、様々な視点が交差し、人の成長を描くことについて力強いメッセージを伝えています。

プロデューサーでありアートディレクターの奈須一葉さんは、映像制作における多様性の重要性について、各人が持つ異なる感覚や視点を強調しました。自らの創造性を研ぎ澄ませ、新たな視点を育むことの大切さを映像を通じて表現したいとう言及しています。

音楽制作を担当したtetsuya tamuraさんは、明るく華やかさの中に切れ味のあるリズムを取り入れ、出演者のパフォーマンスを引き立てる楽曲を作り上げました。従来とは別の方向性の音楽は、より多様な表現を引き出しています。

ダンス演出を手掛けた櫛田祥光さんは、自身の理想や夢を振り返りながら、クレドルの思いを舞台に託したことが映像制作に新たな感情を呼び起こしたと語ります。参加者全員が協力し合い、最高のパフォーマンスを創り上げた結果、素晴らしい映像作品が生まれました。

今後の展望



この映像制作を通じて、クレドルは成長や気づきをテーマにさまざまなプロジェクトを展開していくと考えられます。人との関わりを重視した新たなビジネスの可能性を模索する中で、視聴者に何らかの気づきを与えることを目指しているのでしょう。映像を見た後には、自らの成長や新たな視点を考えさせられること間違いなしです。動画は以下のリンクからご覧いただけます。

動画視聴はこちら

それぞれのクリエイターが大切にしている視点を映像を通じて育み、観る人々に新たな感情や体験を提供するこのプロジェクト。今後も『クレドル』とクリエイターたちの活動から目が離せません。

会社情報

会社名
アトワジャパン株式会社
住所
千葉県習志野市香澄2丁目7番25号
電話番号
047-455-3005

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。